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カテゴリ:つれづれなる日記
昨夜、少し郊外に行き
そこで何年ぶりかわからないほどの 久しぶりさで「かえるの合唱」を聞きました。 踊りだしたいほど、うれしかった~。 あの、げこげこげこという輪唱は 心の底から幸せな気分になります。 子供の頃の、なんかワクワクした気持が甦る感じ。 街中で生まれ育った私は子供の頃、 そこには田んぼなんかなく だから、かえるはふるさとの郷愁でもなんでもないはずです。 祖父母の家も、田んぼのある場所ではなく 子供のころ、私は田んぼとは無縁の地に生活してました。 だけどなぜか、なつかしい・・・ それは・・・ 大昔から米を食べてきた日本人にとって 田んぼが民族的な心のふるさとなのでしょうか? 単に、かえるが好きなのか? よくわからないけど、かえるの声は大好き。 また来週も聞きたいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.08 23:42:26
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