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カテゴリ:おこさまかんけい
先月、実家の母が「いろはがるた」を送ってきれくれた。
子ども向けに可愛い絵と大きくひらがなが書いてあるもの。 家族(小)は大ヨロコビで毎晩カルタとりをやらされていた。 「き」と「ま」、「た」と「な」。似ている字がいっぱいあるね。 なんてやっているうちに、文字に興味が出てきて、 お風呂に張ってあった「50音表」をパパと毎晩、毎晩練習して 50音も読めるようになってしまった。 ・・・と思ったら、絵本やお菓子の袋の文字も読み出して 「く・り」だの「ね・こ」だの区切り読みでがんばっている。 カタカナや濁音などは読めないので飛ばしてしまい、 聞いているだけではよくわからないんだけど。 子どもって興味を持ったら早いんだなあと実感。 学習雑誌より教育番組より、何よりも「かるた」。効いた~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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