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[2008-2009スキー大会] カテゴリの記事

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そりゃすごい。

本日も子ブタは朝から山へ。私は家でぐぅたら。子ブタは、本日スターに会ったそうだ。スターと言っても「にしきの」ではなく・・・。「湯浅直樹」。スキー場でハー〇チームの練習をやっていて、その中にいたらしい。間近で見る事はできなかったらしいけど、リフトの上から滑りを見たらしい。「すごかった」と・・・。明日も滑っているのだろうか・・・。行っちゃおうかなぁ。現役レーサーの滑りを見てみたい。

2009年04月25日

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最終戦

去年、コンマ２秒で入賞を逃したリベンジと前日の転倒のリベンジと・・・。気持ちを切り替えて、改めて捨て身の覚悟で臨みました。最後の大会なので、楽しんでおいでとだけ言いました。小学5.6年男子の部は、３３名のエントリー。５年生が１６名、６年生が１７名。高学年ともなるとさすがに多いですねぇ。子ブタは、１３番スタート。前日のスタート地点から少し上からのスタート。スタートして５旗門を過ぎたら、急斜面が１回。前日の滑りまではいきませんが、なかなか頑張ってました。入賞はしたいけど、６年生も一緒なのでリザルト１枚目が小さな目標。あとでビデオをみたら、結構積極的にクローチング組んで頑張っていた。ここを過ぎたら、あとはゴールを目指すのみ。結構いい感じで写真が撮れた・・・・。ボケていた・・・結果・・・小学5.6年生男子の部　１２位３３名エントリー　ＤＦ・ＤＳ・ＤＱなしリザルト一枚目に乗ったと、喜んでいました。「去年は、コンマ２秒で入賞を逃して悔いの残ったままで、今回は、全力でいくつもりでもいたけど、母さんが「楽しみなさい」と言ってくれたから、楽しんで滑れたし、昨日は、ものすごく気分がブルーだったけど、今日は楽しかった。」と、何か支離滅裂な事を言ってた。まぁ楽しめたことが何よりです。昨日の滑りの方がきっと良い滑りであろう、最終戦の滑りはこちら。

2009年03月29日

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今季最高の滑りだった・・・のに・・・・

１月に行われた、予選大会。高学年の部（4～６年）で上位２０名（男女合わせて４０名）が決勝大会にエントリー。この予選会が行われるコースは、子ブタが大の苦手とするコースで、毎年、何かをしでかす大会。今季は、やっとの思いで決勝進出を決めた。１本目。３７名エントリーの中、３０番スタート。この大会と翌日の木村公宣杯で、今季の大会が終了。どうなってもいいから、「捨て身で突っ込んでいく」と言っていたとおり今季、見たことのない滑りをしてくれました。同じチームの中学生・高校生が前走をし、同じチームの後輩達のスタート時に声援を送ってくれました。どの大会もできるだけ写真を撮り、次回の「反省」をするのですが、今回は、今までここまで体制を倒してポールに入っていく姿を写真に収めたことがありません。まずまずのタイムで２０位につけた。１５位リバースなので、２本目は２０番スタート。２本目のインペを終えて、スタート地点に戻ってきて、「２本目は、得意なセットだ！！絶対いける！！」と。１本目より旗門と旗門のインターバルが短く、解り易く言うとスラ系のセットになっているらしい・・・。子ブタのヘルメットを２．３回ポンポンッと叩いて、「子ブタ・・・母もスタートするわ」「うん、その方がいいね」２本目。自信があると言ってただけに、滑りが違う。良いリズムで来てるし、スピードも一本目よりいい。リザルト１枚目に上がれそうな滑りだった・・・・・・・・。残り８旗門くらいってとこで、やっちゃいました。でも、うまく体をコントロールして、コースアウトしない良い場所に流れ込んだ。私の目の前。コースアウトしていなかったので、「いける！！いける！！そのまま行け～っ！！」と叫んだのと同時に立ち上がり次の旗門へ・・・。他の選手が４０秒台前半のタイムを出していた中、子ブタは４９秒だった。転んで、５０秒切ったのは、立派だったと思う。バカ親なので、何度も何度もビデオを検証し、転んだところから、体制を建て直し次の旗門へ入った時間を計ってみた。多目に見積もって７秒・・・（かなり甘いかな）。ってことは、単純に４９秒から７秒を引くと・・・４２秒。まぁ、実際には転んでしまったので、わかりませんが・・・。多分、２８位くらいだったと思います。本人は転んだから絶対にビリだと思ってたのが、まだ下にいた・・・と言って、ちょっぴり喜んでいました。何故、体制崩したか自分で理解してたので、本人が一番勉強になったようです。しかも、木村さんも前走をしたのですが、木村さんが滑ったあと、スタート、中盤、ゴール前・・・とコースの説明をしていて、その放送にしっかりと耳を傾けて、自分のインペのイメージと一緒に考えている姿があり、大会への意気込みを感じとった１日でした。悔いは残る大会だったけど、やることはやった大会で、本人は納得していたようです。問題のビデオはこちら。

2009年03月28日

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今季２回目

朝から地上は「雨」。山は「雪」を願って、スキー場へ・・・。やっぱりココも雨。地元会場での小学生がエントリーできる大会は、シーズン中に数回。先月の連盟会長杯は、前日のみぞれでリフトが回らず中止。今日は、雨でコンディションが悪く、ピステンも上がれないため、中止。今日みたいな日のレースが一番力が試されるのになぁ・・・。メンバーも誰がＴＯＰになってもおかしくない面白いメンバーが５年生には揃ってたなぁ。残念。自然には勝てませんね。

2009年03月14日

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休む暇なく・・・

２２日の日曜日に大会に行って来たばかりなのですが・・・週も明けない土曜日、カッコ良く言えば・・・「遠征」して来ました。普通に言えば・・・大会に参加して来ました。２月の上旬にＳＬの大会があったのですが、子ブタが迷っていたのと、隣の市だったこともあり、旦那が休みじゃないと行けないし・・・（行けないことは無い、子ブタが私の運転じゃ迷子になるかもしれないという不安を抱いているだけで・・・）最初は、参加しないと言ってたのですが、コトの始まりは、全道中学の前走。ＳＬにちょっと目覚めて、大会に出ようかなと考えてはいたのですが、旦那の休みがまだ解らず状態で、結局、エントリーの締め切りに間に合わず２月の大会は出ない事になったんです。ＳＬの練習をしていくうちに本人も思った以上に上達していくのを感じ、ＳＬの大会を探していたら、見つけたんです。で、どんなものか試しにエントリーすることに。今季が第一回目の開催となる大会で、幼稚園児からご年配の方まで１０４名のエントリーがありました。幼稚園の子達、可愛かった～。スタートリストを見ると、会場となるスキー場をホームにしている少年団の子が殆どで、ＧＳの大会ではいつも入賞している子がいました。スタート前、インペの後、再度コース確認してる？！いや・・・違うだろう・・・。とりあえずＳＬっぽく見える写真を二枚。結構気に入っている写真。「右肩」じゃなくて、「右スネ」が先に入ればＯＫなんだけどねぇ。一本目が終わり、0.2秒の差でトップに出ました！！二本目は、少しだけセット変え。２位の子は、ＧＳでいつも入賞圏内にいる子できっと２本目は気合入れてくるから絶対に負けないように子ブタも気合入れてくんだよ！！と送り出しました。二本目は、一秒近く差を付ける事ができました。「旗門不通過してなければ、１位だよ」と言い、リザルトの確認をしに行きました。表彰式。副賞を目の前に並ぶ子供達の足元には、ここから出ないようにと、ポールなどが置かれていました。賞状無しの副賞のみ。ゴーグルをいただきました。ちなみに、２位の子はグローブだったらしいです。記念に賞状とか欲しかったなぁ・・・。【第一回パドルクラブカップＳＬ競技大会ｉｎばんけい】小学５年生男子の部　１位９名エントリー　ＤＦ・ＤＳ・ＤＱなしこの大会は、全３戦で、1・３戦がＳＬ、２戦がＧＳとなっていました。３戦とも出場した選手には「総合賞」というのが設定されていました。いつも参加している大きな大会ではありませんが、ＳＬの自信を少しでも持つことができた良い機会だったと思います。いろんな子の滑りを見て、ＧＳとの違いが良く解り、ＳＬの勉強にもなりました。上手くいくか解りませんがここから動画が見れる・・・かな・・・。

2009年02月28日

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ながい1日

朝、6時半に出発。7時半に到着。「幼児女子、男子・・・・6年女子、男子」というスタート順なので子ブタのスタートは、昼すぎるなぁ・・・と思っていました。長い1日の始まりです。8時40分からインペ。今日は、椅子を持って行ってたので椅子に座って、双眼鏡でコースの確認をしながら子ブタがインペしている様子も確認。・・・沢山人がいすぎて良く解らないし・・・。幼児の部がスタートし、お友達のお母さんと「まだまだだよね」といいながら待ってました。小学3年生男子が始まる頃、子ブタとパパはスタート地点へ上がりました。ゴール付近に椅子を持って行き、お友達数名の滑りを見ながら、子ブタのスタートを待ってました。去年は、ものすご～く寒かった。今年は、雪が降り続いていたけど、風がない分暖かかったです。5年生の女子が始ったのが13時過ぎ。子ブタのスタートは、13時半を回ってました。バランスを崩し外足が浮いてしまってます。このあと、どうなったかと言うと・・・・何とか無事にゴール手前。【全道かもい岳ジュニア　ＧＳ】小学5年生男子の部　63名エントリー　16位ＤＦ8名　ＤＳ1名リザルトの一枚目を目指してたんだけど、二枚目の一番上でした。途中までは一枚目にいたんですけどねぇ。この日は他にも大会がいくつかあり、いつも上位にいる子が何人かいませんでした。初めて「かもい岳」の大会に出たのが2年生の時、その時も16位で、その後はパッとしない滑りでパッとしない成績。でも、少しずつですが力をつけてきてるのかな・・・。子ブタに、お友達のアノ立派な足が欲しい。ビデオで見たけど、足元が安定してる滑りは結果もしっかり付いてきてます。

2009年02月22日

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初めて！！

連盟会長杯でした。前日の吹雪が少し収まりましたが、雨模様です。駐車場は吹溜りで道路へ出ることができなく、とりあえず私の軽が脱出できるスペースだけ何とか作り、山へ向かいました。道中見えるスキー場。ゴンドラもリフトも動いている様子が無い・・・。「もしかして、動かないんじゃない？」「いや・・・あと５分くらいしないと動かないから大丈夫だよ」そんな会話をしながら、山に到着。役員の皆さんが賞状やトロフィーを積んだ軽トラの前で立っている・・・。「やっぱり無いんじゃないの・・・」「え～誰か待ってるんじゃないの・・・」役員の方がこちらへやって来る・・・「大会に出られる方ですか？」「今日、大会のコースへ行くリフトが回らず、先ほど中止にすることにしたんです・・・」と、いうことで、参加賞だけ頂いて来ました。山も雨が降っていて、風も強くて・・・。今までたくさん大会に出てるけど、中止になったの初めてだ～っ！！帰宅後、時間をもてあました子ブタに、よくわからない将棋の相手をさせられてしまった。

2009年02月14日

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ビビリー少し克服で2年ぶり。

南隣にある町の大会に行って来ました。この大会、かなり景品が良いのです。１位ＧＳ用ストック（キザキ）、２位普通のストック（キザキ）、３位ブーツバック（サロモン）、参加賞お菓子がいっぱい！！参加は、各学年男女別で多い学年で１０名から１３名程度。少なくて３名とかなんです。2年生の時に初めて参加し、1位になっていらい低迷続きで3.4年と3位。ブーツバックが２つもある。これはこれで、年に数回役に立っているんだけど・・・。子ブタは、３番スタート。知ってる顔ぶればかり・・・って要はいつものメンバー。久しぶりに私もスタート地点まで行きました。スタート付近で写真を撮ろうと思ったのですが、ポジションに失敗してしまった・・・。スタートバーを切る瞬間の写真。子ブタが何故か気に入っている。「板のテールをもう少し斜め上に、写真加工できないの？」と・・・。同じチームの入賞組みと・・・（干支で学年を判断してね）他にもいたのに、表彰式が終わったら見つけられなくなってしまった・・・。で・・・頂いたもの。今年から、ストックは１位だけで、２位と３位はお米かブーツバック。２位の子優先で米ｏｒバックを選んでました。お菓子もちょっと減っていた・・・不況だもんねぇ。そんな中、大会を開催してくれて、立派な副賞をいただけるのは有り難いコトです。先日のＨＢＣ杯の翌日の練習。ちょっと練習内容を変えてみた。少しは成果が出たのかな・・・。２位の子は、子ブタの良きライバルであり友。ＨＢＣ杯では３秒も差を着けられたけど、今回は僅か0.27秒の差で子ブタが頑張りました。１４日はお互いに譲らないような良い滑りを見せて欲しいです。【かなやま湖畔ジュニアＧＳ大会】小学５年生男子の部　１位６名エントリー　２名ＤＦＤＦ組は、どちらも子ブタの友達。いい滑り出しといい滑りしてたのにぃ。毎年スタートして同じようなところで何人かやられてしまいますよね・・・。

2009年02月11日

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ビビリーで撃沈！！

隣の市で大会がありました。スタートは低学年からで、子ブタは５年生の部でも最後の方スタート。待ちくたびれました。スタート地点の様子。何だかフィッシャーの板がやたら目につきました。さて、何台あるでしょうか・・・。同じ板がたくさんあるので、まるでフィッシャーの展示会のようでした。さてさて・・・子ブタ君。練習の成果ナシ。写真は上手く撮れているけどねぇ・・・。練習して、大会出て、練習して・・・大会前と大会後の練習が同じでは、進歩しません。練習は何しても良いんだから、自分の限界まで試してみぃ！！と言っているんだけどねぇ。まぁ、昨日の練習は、自分なりに限界に挑戦してみたらしいけど・・・。そんなわけで今回の大会・・・【ＨＢＣ杯　ＧＳＬ】小学５年生男子の部　　42名エントリー２１位　４名ＤＳ　１名ＤＦ

2009年02月08日

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ＡＴＯＭＩＣ　ＣＵＰ

予選でした。Ｂ組（４年生から６年生）で２０位までの子が３月に行われる「決勝」にエントリーでき決勝で優勝すると、ニュージーランドへ行けます。昨日の「雨」の影響でコースはカリカリ。「あ～～～」と言いながら滑ると「あ゛～～あ゛～・・・」となりそうな感じです。天気は、雪。まだ風がないだけ良いけど、気温が少し低かったです。大苦手のコースに大苦手なカリカリバーン。どうする子ブタ。本日の母の仕事は、カメラ係り。パパが仕事の為、ワックスが出来上がった本番用のフィッシャーの板を子ブタが自分で運びアトミックの板でインペをし、フィッシャーに履き替えてスタート。スタートしてから中盤あたり。左に少し写っている赤の旗門を過ぎたらゴールです。最後のストレート。本日の目標は「リザルトの一枚目」に名前を載せること。一本目のリザルトが上がり、見に行くと・・・。ありました。ありました。１枚目に。・・・・・って、一本目は一枚の紙に全て載っていた・・・。２本目、「絶対にいけるから！！」と暗示？！をかけて送り出しました。何となくですが・・・２本目の方が滑りが良かったかな。カリカリでやっぱりビビリーになってしまった・・・と本人反省。結果・・・何とか、決勝にエントリーできることに・・・。【ＡＴＯＭＩＣカップ予選】男子Ｂ組（４～６年）の部　37名エントリー　１５位ＤＱ　１名（確か・・・ＤＦではないはず）他のスキー場で違う大会が重なっていた事もあり、いつもＴＯＰに入ってくる子が数名、いませんでした。なので、ちょっとラッキーだったかも・・・。でも、北海道での予選は、去年の１２月にも行われていたので、もしかしたらそちらの予選で決勝行きを決めているのかな・・・。ウェア運びをしてくれたお友達のお父さん、大変助かりました。ありがとうございます。「くもりドメコ」さんを塗ってくださった、隣町の父さん、ありがとうごさいます。明日、頑張ってくださいね！！←思った以上に人数いますね・・・。ビックリ。

2009年01月24日

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