★チェリーの日々★

　うちは、英才教育　とまではいかないけど、できる限りの教育はしてあげたいと思っています。そのための出費は仕方ない、現代　また関東地区に住んでいる子どもとしてはある程度は覚悟しているので、貯金の必要さも痛感しています。


　で、私がセレクトしたのは、七田式チャイルドアカデミーの教材。

　買うとめっちゃ高いんだけど、幸運なことに昔やっていた義姉がすべて譲ってくれたので、うちには教材やらおもちゃやらが山のようにあるんです
　
　

　中でも、私がぜひ力を入れたいと思っているのが、英語教材と、フラッシュカードたち。

　フラッシュカードは、たまにTVでみかける、超速でどんどんカードを子供に見せていって頭にインプットさせるやつです。

　あと、ドッツカード。これは赤い玉がたくさんならんでいるカードを見せていくもの。




　子供がわかるわけないじゃ～ん　って昔は疑ってたけど、妊娠中に本を読みまくった結果

　子ども（特に0～3才まで）の能力は無限大だということがわかりました。

　
　子どもは３歳までに脳のシナプスがある程度つくり終えられてしまうので、それまでにいかにたくさんの情報を与えられるかが勝負。　不必要なものは捨てられるだけなので、シナプスの数をどれだけ増やすかが、その後の「能力」の源になるのです。
　

　なので、２ヶ月になったわが子を、昨日から特訓中です。

　と言っても、カード１０枚組を１日1-3回見せるだけ。

　

　ちなみにゆずきの反応は・・・　

　ちゃんと見てましたよ。カードをじぃーっと。

　
　継続は力なり、ということで、親ばかママはがんばるのだ