|
テーマ:楽天レシピ(154206)
カテゴリ:日々のこと
豆ごはんはこの時期、必ず食べたくなるごはんです 昨日うちに来た母に 豆ごはんを作ったよと聞いて さっそく豆を買ってきました。 作った豆ごはんはこちら 子供も喜ぶ☆しっかり塩味の豆ごはん 料理名:豆ごはん 作者:vickyvicky ■材料(2合人分) うすいえんどう(さやつき) / 200g 米 / 2合 梅昆布茶 / 小さじ1/2 塩 / 小さじ1/2 みりん / 小さじ1 酒 / 大さじ1 ■レシピを考えた人のコメント 昆布だし代わりに梅昆布茶を入れていますが梅の味はほとんどわかりませんのでお豆の風味を邪魔しません。 詳細を楽天レシピで見る 豆ごはんの準備は 子供たち二人でやってくれました 上の娘は何度かやっているので 随分早く手伝えるようになりましたが、 まださやをたて割りにするのは難しいようです ぽきっと折って豆を取り出します。 下の娘はさやを縦に割ってから渡すと ぽろぽろと豆を落として取り出します。 食べることが大好きなので 豆をそのまま口に入れないように 何度も何度も声をかけて させました うちには娘が2人、そして私自身も三姉妹です。 母の手伝いは当たり前のようにして… いえ、させられていました 若い頃は母に「手伝って」と声をかけられると 嫌々してみたり、恩着せがましくやってあげたり 結婚当初から主人の実家で ごはんを食べさせてもらう時に 私が手伝いに台所に立つと決まって義母は 「***(娘=義姉の名前)はぜんぜん手伝わないわ… ☆☆ちゃん(私)は手伝ってくれるから助かるわ~ でも実家に帰ったら手伝わないでしょう?」 と、よく言われてました。 「そうですね~」と答えていましたが、 いつの間にか実家に帰っても 何か手伝わないと落ち着かない性分になってしまっていました。 今では母と同じ主婦の立場で 片づけが億劫になったり 誰かが手伝ってくれてたら嬉しい事は 身にしみてわかっているので 実家に帰るとマイペースで手伝いをしています。 こんな風に動けて 嫁ぎ先でも印象良く思ってもらえているのは (ほかに褒めるところがないだけかもしれませんが) 母の教えのおかげだと思っています。 そして娘たちにも自然に お手伝いできるようになってほしいと思っているので これからもいっぱい、 愛を持って お手伝い依頼をどんどんしようと思っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日々のこと] カテゴリの最新記事
|