|
テーマ:今日の出来事(292245)
カテゴリ:Pets
数日前のこと。
Caitlyn & Kiki と私が風邪をひいているため、一緒にキングサイズのベッドで寝たある日。 (ケイちゃんが夜中に吐気で目がさめた為、バケツを用意して一緒にねる、という理由で。キーちゃんは騒動につられてやってきた) 夜中に足下をガサガサと擦られている感触。 目を開けるとスヌーピーが寝る準備でもしているのかベッドの上から前足で擦っているのだ。 何気なく足を伸ばすと、そこが濡れて冷たい感触。 寝惚けた頭で屋根が雨漏りしたのか、などと腹立たしげに思ったが、 場所、スヌーピーの存在、このベッドのアレンジからの条件が 何故かすばやく頭の中で計算され、スヌーピーがオシッコした、と発覚。 こんなコトは一度も無かった。スヌーピーは13歳のおばあちゃんである。 プライド高く、人見知りをするが、家族に対しては愛情たっぷりのファミリー・キャットである。 最近は子供部屋でキーちゃんの傍で寝るようになった。 もちろん夜中になると私のベッドに移動しているのだが。 臭い尿が染み込まないうちに早朝からベッドのデュヴェー・シーツ・マットレスカバーなどすべてはぎ、洗濯機へ無理に入れて洗う。 猫の尿はほっておくととても臭いのだ。 猫に虐待されるようなコトはあまり経験ない私には動物の心理は詳しくないが、 おおよその検討がつく。 スヌーピーはきっと傍に寝ているハズのキーちゃんがベッドにいない。 仕方なくママ(私)のベッドにくると、なんと女3人全員寝ている。 キーちゃんを私に取られた、というジェラシーか、又は彼女のメインのキングベッドが占領されたからか。 腹いせに私の足下にオシッコした・・・。 そして、これが最後でないということもうっすら予感。 この後、スヌーピーは一日に一度は「オミヤゲ」を置いていくようになった。 オシッコではないが、やはり貰うほうはあまり嬉しくない。 睨みつけても知らん顔。 キーちゃんもケイちゃんも全快に近く、自分達のベッドで2日前からちゃんと寝ているのだ。 エサはあげているし、トイレも掃除している。 一体何が不満なのだろうか。。。 キーちゃんのように、愛情を注いでもらえないと、 「ファニー?」と確認できないからだろうか。 猫だって構って欲しいときは床にゴロ~ん♪とヒトの足下に転がるくらいはするのだが。 毎週水曜か木曜、あるラジオ局でペット心理学の先生が視聴者を相手に質問に答えたりアドバイスを述べる。 これにちょっと電話してみようかな。 可愛さあまって憎さ百倍、とよく耳にするが、このことを言うのだろうか。 途方にくれる私である。 タズは年3回ほど剃ってしまいます。剃ったあとなので裸! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 昨日のブルーベリーマフィン のレシピを日本語でアップしました。他のレシピは日本語ソフトの漢字キットがすぐPCをシャットダウンしてしまうので、気長にやることに。。 それから、漢字キット、本当に調子悪いんです。 コメント書いている最中にフリーズしたり、PC がシャットダウンしたり。。 何かもっと良いソフトないかしら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|