|
テーマ:海外生活(7776)
カテゴリ:Et cetera
雪だるまを作るマイ・キッズ 最近ブログにハマッてしまって以来、同時進行していた本3冊がお粗末になっている。 列車で通勤の場合は必ず読むジョン・グリシャム著の「The Testament」。 お粗末になっているのは「Why Men Don't Listen and Why Women Can't Read Maps」と ミッチ・アルボム著(天国の5人でお馴染)の「Tuesdays with Morrie」。 つい最近読み終わったダン・ブラウン著の「ダ・ヴィンチ・コード」は夫も気に入って読み込んでいた。やはり、子育てもあるのか、読書はなかなかすすまない。 友人も2日で終わるはずの読書が2ヶ月もかかると書いていた。 私もまったく同じ状況である。。。! 言い訳→自分の読書を怠っているのは子供に本を沢山読んでいるから。 先日スタジオ・ジブリの映画のことを書いたのだが、つい最近出た「ハウルの動く城」。 実は原作を書いたのはダイアナ・ウィン・ジョーンズ。こちらの作家ではないか! 読書が好きなはずの私には恥ずかしい話しであった・・・! と、いうわけでアマゾンでさっそくダイアナ・ウィン・ジョーンズで検索したらやはり見たことあるような本がずらりと出てきた。 それならどうだ、とさらに検索すると、なんと、出ていないと思っていたジブリのDVDも数本オーダーできるようになっていた。 ●風の谷のナウシカ (2/22販売。なぜやっと今頃になって出るのだろう?) ●紅の豚(2/22 販売) ●耳を澄ませば(2/22販売) ●カリオストロの城 嬉しかったので「ハウルの動く城」と他1冊もついでに上記DVDと一緒に買い物カゴに入れてしまった。あとでゆっくり検討することに。 (余談だが、すべて輸入版のDVDと原作の本をオーダーすることに。どうせなら英語が一番楽だと思って。。DVDの方は3ヶ国語あるからいいけれど) 「紅の豚」と「耳を澄ませば」は観たことがないのだが、特に「カリオストロの城」は中学1年以来観ていないので今からドキドキわくわくしている。まるで子供の頃に戻ったみたい♪ 本は来たら来たで一体いつになったら読むことになるのやら。。。 4冊同時進行することになるのだろうか。。。 それに、7月にはハリー・ポッターの6卷目が出るというのに~! (これも予約済。。。。意気込みだけは良い私) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 明日はワシントン・エリアに住むアメリカン・スクールの同窓生のプリー・スーパーボウル・パーティーへ行きます♪ 知らない人も沢山いるけれど、東京のアメリカン・スクールを出ている方々でこのようにして集まるのはすごく稀れなのです。スコットの方が母校にいたのが長かったので彼は知人が沢山いるようです。子連れの人もいると聞き、私達も連れていくことになったのだけど、2時間位の間お行儀よくしててくれるのかしら。。。 あ~楽しみ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|