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テーマ:猫のいる生活(138446)
カテゴリ:Pets
今年の始めあたりからオシッコやウンチをベッドや廊下にするようになった スヌーピー。 スヌーピーもタズも半年以内で14歳になる高齢キャッツ。 健康診断でもわかったのだが、心臓病と腎臓病にそれぞれ侵されている。 親子で病気になり、一緒にマスターベッドルームで寝たのがきっかけで スヌーピーのオシッコ攻撃が始まった。以来、私達の寝室のドアは彼女には 閉ざされたまま。 だけど、最近このオシッコやウンチの原因がもっと見えてきた。 体調や心理的な理由をそれぞれ考えた挙句、彼女には「こだわり」があるのだと分かった。 それはやっぱりケイちゃん、そしてキーちゃんに対する依存心。 私達の寝室に寝れなくなって以来、ずっとキッズの寝室にいるようになった。 最初はケイちゃんの寝る2段ベッドの上にハシゴを登り、執念すら感じられる行為。 最近は体調が好ましくないのか、アクセスしやすい下の段のベッドで キーちゃんと寄り添って寝ている。(笑) ふと、数日前にキッズがスヌーピーを追い出し、ドアを閉めて寝た。 気に留めず翌朝起きると、彼女達の寝室のドアの前にはホカホカのウンチが・・・ そして、廊下に置いてあった洗濯物にはオシッコがしてあった。(涙) 同じように、子供部屋のドアを閉めてゲストルームが開いていたとき、 ゲストベッドの上にウンチが・・ 要するに、彼女達と居られないとやりきれないのだ。オシッコとウンチは 腹いせにしていたようだ。エサを時間通りにもらえなかったりトイレが お気に召さなかったりすると→置き土産。 これで謎が解けたと安心した頃にまたサプライズがあるのだろうけれど。。 スヌーピーもなんだかおばあちゃんだというのに、いじらしい。(^-^*) 私もこんな風に柔軟だったらピラティスもヨガも格好よくできるのに♪ (柔軟だったらいらないわよね) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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