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テーマ:猫のいる生活(138499)
カテゴリ:Pets
ここ数日は内容が混乱した日記等でお騒がせしております。
睡眠もやっととれて我に戻った様子です(?) ワシントン一帯も昨夜霜が降りました!それにしても寒い~! 実は・・・スヌーピーが奇跡的に回復の兆しを見せています。 今日病院へ行って検査もかねて診てもらったんですが、(肝心の尿検査は 尿が出なくてダメでしたが)吐血はともかく、オシッコが出たくても出ない、 そしてありとあらゆる場所で放尿・排泄しようとしていたところから、 尿路感染症ではないか、という結論でした。 吐血は3日間あり、かなり強烈だったので本当に覚悟を決めるほど だったのですが、尿路感染症なら、力みすぎて嘔吐過剰(?)、そして そこから血が混ざり、悪化する、とまでなることもあるそうです。 尿路感染症でなければ、なにか飲み込み、腸に詰まり、こうなった、等。 尿検査が出来るまではっきりとはしないのですが、とりあえず、抗生物質や ストレス用のお薬(NutriCalm)を頂いて帰ってきました。 痛々しいのはトランキライザーを飲ませて病院に行ったのにも関わらず、 スヌーピーは車内で吐いたり、先生にもシャーシャー警戒してました。 体重も2.4kgと激ヤセ。ある意味腎臓にかかる負担が少ないのは 良いのですが、やっぱり抱っこしてもまるで無重量な感覚です。 こんな状態なのに家ではしっかりオシッコ攻撃するお達者ものなんですよね。 先生も唖然としているくらいでした。 でも、シェリル先生は猫に慣れてらしていて、シャーシャーいうスヌーピーを 優しくなだめながらじっくり診察してくださいました。 手で内臓を調べた様子+以前の尿検査の結果などを比べると、スヌーピーの 腎臓は50%~75%の機能が低下。それでも、まだまだ行けるような感じでした。 今日は仕事場で猫のオシッコが暗闇で光って見えるブラックライトと フェロモンで同じ場所でオシッコをしないためのスプレーをwww.catfaeries.com というウェブサイトで購入しました。 色々とためになるアドバイスやヒーリングの話などもあって希望が持てました。 飼い主がここのところまるで頼りにならなかったため(!)、楽天の皆様の 温かい心とお祈りがスヌーピーの回復を助けてくれたのだろうと確信しています。 いつも手を焼くスヌーピーなのに、こんなに彼女との「お別れ」というのに 精神的に打ちのめされるとは思ってもみませんでした。 命は本当にはかないもので、別れはいつ突然来るか分からないですものね。 そうそう。ケイちゃんの成績ですが、素晴らしいものではありませんでしたが、 彼女なりの成績で、それはそれでよいのだ、と担任の先生にききました。 2年生から3年生はほとんどの生徒さんが戸惑うくらい差があるらしいとの事。 国語は得意じゃなくても、美術・音楽・体育・その他は優れている(まるで 私の小学校の頃の成績と同じ?)らしいので、やはり遺伝でしょうか(笑) もし遺伝なら、中学・高校・大学の順にどんどん良くなるハズ♪ ただ一つ気になるのは、ケイちゃんはクラスでは発言をしない、シャイで 声が聞き取れないそう。自信がないのです。 日頃の私の応援や優しい声が足りないのだと自覚しました。 しばらくは彼女の学力が落ちたのは担任のせいにしていましたが、 やっぱり家での環境を最適なものにしないといけないな、と気づいた次第です。 →だからといって怒らず勉強を見てあげれるか、と私個人の自信がないです(苦笑) 最後に、本当にご心配おかけしました。愛想尽かさずに読んでくださり コメントしづらいのに書いてくださった皆様にも感謝しております。 読みそこなった皆様のブログにもこれからは安心して(?)遊びに行けます。 「ニャ~(ご心配おかけしました~)」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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