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国語嫌い。算数大好きの小学2年生の長男。
ほかっておくと宿題もやらないし、明日の準備もやらずに、 そのまま朝を迎えて昨日の時間割のまま登校してしまうタイプ。 国語なんか嫌いだ!と豪語するだけあって、 字がめちゃくちゃ汚い。本人ですら読めないほど。 これはなんとかしたい!と親心がうずいたのは母親であるわたくし。 漢字の書き取りの宿題に、毎日じっくり付き合っています。 そこで彼の心にヒットしたのが、 「この棒をもうちょっと長く書くと、かっこいいよね~。」 「ママの言った通りに書いた方が、めちゃくちゃかっこいい字になったじゃん!」 という魔法のキーワード“かっこいい”。 これを連発すると、 目がきらきら!やる気満々になるというのは、 まだまだかわいい7歳男児です。 切り口は見た目の“かっこよさ”でも。 繰り返し“かっこよさ”を味わっていけばこの感覚が日常になって、 美しい文字のバランス感覚も自然に身についていくはず。。。 しばらくはこの作戦でいきましょう~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.30 09:13:59
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