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私はテレビが無くても生活できる派なんだけれど、子どもには見たいアニメがあるし、夫にとってはあって当たり前のものらしい。
地デジ放送に切り替わるのを機に、家の中からテレビを無くそうと私はひそかに考えているのだ。 引越した時に、パソコン・テレビ室をつくって第一段階クリア~。 リビングでテレビの音の鳴りっぱなし状態がなくなって快適です。 最近めったにテレビを見なかったけど、日曜日夜の出産のドキュメントと命の輝きSPを見ました。 ずーっと涙流しながら。 とにかく心を揺さぶられてしまった。 生きいく中では悩んだり、行き詰ったり、ほんとにいろんな壁にぶつかったりするのだけど、 生と死の間で生きていくこと自体が究極の姿だと思った。 長女が病気を克服してきたこと、流産したこと、無事に出産できたこと、今まで感じた思いとシンクロする。 そして、今私が感じる心の波風なんか小さなものだなって思う。 いっぱいいっぱいになっちゃうと、それも大きな壁に感じられるのだけど、自分がおっきな人になれば、どんなものもひょいって乗り越えられるはず。。。。 昨日は子ども達の個人懇談会。 小学5年生で女の子となると、クラス全体で友達関係にかなり問題が出てきている様子。 小学1年生の男の子でも、担任の先生には見えていることがあるらしい。 人間関係っていくつになっても付きまとう悩みの一つだから、周りがどうであれどこにいても、自分らしくコミュニケートできるようになってほしいなあと思う。 そんな家族の中で、末っ子4歳児の単純で純粋なかわいらしさにはメロメロになってしまう~。 ついくっつきすぎてしまう母はそろそろ自制しないと・・・。 姉弟も、遊びにきた姉の友達もとてもかわいがってくれている。 「ぼくかわいいもん♪」とか自分で言ってるし。王子様状態? 君もいつか厳しい現実に直面するのだよ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.10 13:11:52
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