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カテゴリ:13-1・音楽(作曲者)
数日前、図書館で立ち読み?したのですが
偉大な作曲家は、頭蓋骨が横に広がっている。 という話がありました。 なんだか難しかったので、そこのところだけじっくり読みました。 どうやら、ハイドン、ブラームス、マーラー、ベートーベン、リスト・・ みんな特殊な頭がい骨の形なようです。 しかし、横に広がっているという。 なんで大きいかというと、聴覚野と感覚野が発達しているから、そこを包む骨も大きくなる。 そんな話が書いてありました。 もう、難しい♪ でも 瞬時に自分の頭さわりました♪ う~~ん。 でてないな~。 私が、偉大な作曲家になれない原因は、頭蓋骨か~←??(^-^) その話を読んで、 レッスンで生徒達の頭蓋骨、意識して見てしまいそうです。 横に広がっていたら♪ どうしましょう♪ 偉大な作曲家になってしまう可能性もあるのかも(*^_^*) しかし、その本。 結びは・・ もともとそういう頭蓋骨の形だったのか、訓練故、そう発達したのかはわからない。 って書いてありました。 「脳」の研究する人はすごいですね。 療法でも、そのモーツアルトの周波数のことや、音楽を聴くと、脳が活性化されるとか。 「脳」の研究の方は、「音楽」関連の本がとても多いですし。 なんだかわかりませんが やっぱり、とにかく、音楽は脳に効きそうです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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