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カテゴリ:13-2・音楽(ピアニスト・演奏家)
とてもとても愛らしくて、美しい歌声のオリンピックの歌の少女。
ニュースで、北京オリンピックで歌っていた、その可愛らしい少女は ほんとは別の子が歌っていた口パくだった。 この話。 どうなんでしょうか?? ところで、 過去、バンドの仕事時代、いろんなミュージシャンにあいました。 中には、 「アイドル歌手の歌なんか、あれは歌じゃない!!」 絶対に認めない。 そんな、ミュージシャンも結構いましたね~。 もう、きめつけているから 「聴く」こともしない。 私は、認めます♪(笑) 顔がきれいとか、ビジュアル的に美しいとかの、アイドル歌手。 これは、もう、そういう分野ですから。 きれいな、かわいらしい顔で、歌っていたら、 それはそれで、うっとりできるし。 別世界の、物語り聴いているようで、いいじゃないですか~。 仮に、歌がいまいちでも。 ただ、そういうアイドルの人も、 ず~~っと歌はいまいちで、年取っていったら、きっと、それまででしょう。 でも、そういうアイドルの人も、プラスアルファーに 演劇をやったり、ライフスタイルを仕事にしたり。 そういう分野の人なのですよ。きっと。 ただ、 デビューのきっかけはビジュアル。 きっかけがビジュアルでも、どんどん音楽的に花開いていく事もきっとある。 でも、仮に、とってもお顔が、不細工だな~。 それでも、歌が素晴らしかったりしたら、 きっと息の長~い歌手になって、いい顔になっていく気がするのですが。 どんな人も、どんな顔?も 「いい仕事」してる人って、「いい顔」してる、 「いい顔」になっていくと私は思うのですが。 どうでしょう? だから、今回の北京オリンピックの口パくの話。 なんだかな~。 もし、ビジュアル路線でいくなら、いくら歌がいまいちでも、 その子の歌がいいな。 もし、実力路線で行くなら ビジュアルはあんまり気にならない気もしますが。 みんなアンドロイドじゃないから。 リアルな歌がいいな。 私は。 何かができて、何かがいまいち。 これって普通の姿だと思うのですが。 未完の美しさも、あるはずなんですけどね。 これは、きっと、みんな賛否両論なんでしょうね。 未完成ものの、クラシック曲も沢山あるし。 完璧ばかりが音楽ではない気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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