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カテゴリ:9・講師
以前、手に注目して、日記書いたのですが、
それ以来、事あるごとに、先生方の手、チラミしてしまいます(笑) やっぱり。 手みると、だいたいこんな演奏するんじゃないか。 っていう想像あたってます。 気のせい、もしくは、偶然か、と思ったのですが、 やっぱりわかりますね。 この前、はじめて一緒に演奏する講師仲間がいたのですが なんか、ポヤポヤの手で、見た感じ 「こりゃ、がつがつ弾かないタイプだろうな」 と、おもむろに予想してたんですが やっぱり(笑) 演奏は緩かった。 上手いとか下手とか、指導力云々でなくて。 手でわかりますね。 その、演奏してきた歴史が。 結構、がっつり弾いてきたな。 とか。 逆もまたありですが。 今のところ、まあまあ。あたっている。 私の、小指の付け根のお肉とか、特別すごい気がします。 手が小さい分、気合入ってるんだと思いますが、硬い硬い(笑) しかも、オクターブ奏すきなんですよね。 クラシックだけでなくても JAZZでも、オクターブ奏、かっこいいし、 もう、たまらないんですよね。 弾きながら、かっこいい~~~~と。うっとりです。 もう、そればっかり。 あ、上手い下手はおいといて・・・・泣 これだけ弾いていて、 手首からつながる腕は、もう、アスリートか?並の硬さを誇れますが 二の腕は、だめだこりゃ。 修行が足りないのかな~。 もう、二の腕はプルっプルです。 修行が単に足りていないのか 修行が老化に負けたのか、 現実はどうなんでしょう?? どうか、キャミソールドレスで演奏できる日が・・・きますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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