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カテゴリ:3-1・演奏(発表会)
発表会の恒例ナンバーに、
小学生以下に「合唱」を取り入れています。 これを、オープニングにしているのです。 企業のグループレッスンではないですから、 たとえば、3年生がば~~~っといる。 とかそういう状況ではないですから、 とにかく 「小学生以下全員」です。 だいたい。 小学生以下は毎年20人~30人くらいですか。 そのくらいは確保できます。 幼児と、6年生、全然違いますから、 一緒に、って結構大変です。 歌詞は、童謡や唱歌はさけて、 新しい歌。をチョイスしています。 JPOPとかでなく、合唱曲でもなく、微妙なラインの。 昔でいう 「気球に乗ってどこまでも」みたいなジャンルです。 歌詞が前向きで、子どもっぽすぎず、難しすぎず。 そして、 人数によりますが、 高学年はハモらせる。 4年生以上は、間奏でリコーダーを吹く 低学年は間奏で、曲によって拍手いれたりします。 幼稚園の合奏みたくならないように、慎重です。 打楽器入れれば入れるほど、とりあえず感がでてしまう失敗にもなりやすい。 一度、全員カスタネットをもって、(スペインっぽい曲だったので) 間奏で、結構かっこよくやってみたバージョンはありますが、 今回はリコーダーで、学校の音楽もきちんとやっているよね!(笑) の無言の重圧もかけつつ?? 大活躍させる予定です。 これだと、子どもたちの年齢に応じて対応できます。 全員白黒衣装を身にまとい、 即席、少年少女合唱団にみえます。 リコーダー・・ 現実、シャープとか、私自身暗記していない。 今から書くのですが、 まずは、窓閉めて、 リコーダーのウォーミングアップしてからにしなくては。 毎年、次回の発表会までは、もう少しリコーダーもきちんと復習しよう。 そんな思いもしつつ、 今から、穴の表を片手に、音出しです! 上手に音がでやすい、ラシドあたり、頻繁に出そう。 普段ふき慣れてないから、 酸欠気味になって、今日はきっと昼寝も必須かな??(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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