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カテゴリ:13-1・音楽(作曲者)
シャネルといえば。 バッグ?化粧品??洋服??? まあ、なんでもいいんですけど♪ なんで、シャネル?? 高級感が漂っていたのイメージなのに、 15年前くらいから? なんだか、若い子仕様にも見えてきたり。 なんか、マークがやけに大きくなったな、、、 とか、そんな事も思いつつです。 私の仲良し友人ママは、とてもおもしろくて 幼稚園のバザーで、 プラバンをつくるお店?を開いていたのですが 当時、デカレンジャーとか、ピカチューとか そんな絵を描いて、子どもたちに色塗りさせて、 オーブンで焼いて。 そんなお店?を開いていました。 そして、私が遊びに行くと、 「ママ達用に、とっておきのがあるよ~(笑)(笑)~~」といって、何かとみると シャネルのマークのプラバンだ~~(笑) くだらない事大好き~~(笑) そんな勢いでした。 って・・ そんな話ではないのですけど。 シャネルって、当時、コルセットが主流のフランスで、 「なんで女性はあんな窮屈な服をきなければならないのか」という疑問から、 「シャネル・スーツ」を生み出した。と言われていますが、 その、伝説は、伝記にもなっているし 今も、本来のココシャネルの意図するところかは分からないですが 大健在のブランドです。 なぜ、シャネル。 シャネルって、実は歌手を目指していて、 酒場で歌ってた人なんですよね。 先見の明があったのか、芸術に深かったのかはわかりませんが あの、ストラヴィンスキーのパトロンだったって言われてます。 火の鳥、春の祭典、で有名な ロシア生まれの、ストラヴィンスキー。 20世紀代表する作曲家の一人です。 実際、ストラヴィンスキーの、 ミューズを導くアポロ??でしたか?? これは、ココシャネルが衣装担当していたはずなのですけど。 ちょっと、自信ありませんが、、、 カメレオン作曲家って言われるくらい、 いろんな形の曲を作曲したといわれる ストラヴィンスキー。 私が知っているところでは、 どうやら 最終的には、ストラヴィンスキーの家族、 奥様や子どもたちまでも、面倒みていたって聞きましたが、 実際のところどうなんでしょう。 先進的なココシャネル。 かなり、男前の?ストラヴィンスキー。 芸術よりも、恋愛関係かもしれない気もするんですけどね~~。 そんな記述は残ってないらしいですが、、、、 芸術って深い(笑) ん???どんな意味で??ですけど。 そんなこんなで、 ストラヴィンスキーを聞きながら、シャネルの洋服も買ってしまうのも、 これはこれで、 必要経費にしてしまうのも ・・・・・・ なしですね~~(笑) 私は、友人ママの作ってくれたプラバンで!OKか~~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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