|
カテゴリ:13-6・音楽(楽譜)
私は、子どもの時やらなかったのですけど、
私の子ども時代から、 かならず誰かは発表会で弾いていた曲集 実際、私がしっかり意識したのは、講師になってからですが、、 湯山昭の「お菓子の世界」(1974年刊行) バウムクーヘンとか、柿の種、チューインガム、鬼あられ・・・ この曲群、よく目にします。 ただ、私自身は子ども時代経験なかったので、 あんまり意識はしてなかったのですけど、 講師になって、かならず出てくる勢いの、湯山昭のお菓子の世界の曲。 またこの楽譜の表紙の印象的な事! 表紙の印象も、結構大事かな?そんな事も思います。 ちなみに。 表紙を書かれたのは、今回も、杉田豊さんです。 湯山昭さん。 ピアノ講師や学習者にはなじみ深いですよね。 日本の作曲家で、1932年生まれの方です。 神奈川県平塚市に生まれ、東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。 現在の日本音楽コンクールに連続して入賞し、卒業後、器楽、合唱、童謡と幅広い分野の作品を発表していて、 現在は社団法人日本童謡協会会長、社団法人日本音楽著作権協会評議員会議長を歴任。 されているそうです。 この曲集、難しい部分もあって、 ハーモニーもおもしろいから、華やかで、 JAZZっぽい感じも漂う、フランス近代感も漂う?? 発表会むけというのはとてもわかります♪ クラシックの超有名曲からはなれたいとき、 しかし、 ポピュラーは選曲したくないなの時、 微妙なラインのお助け楽譜かもですよね。 そんな超ベストセラー楽譜の続編? 湯山昭 音の星座曲集がでましたね 先月! これまだ買ってないのですけど、これもまた超ベストセラーになるのかな?? 10年もたてば、発表会で必ず見かけるようになるのかな?? 近いうちに買ってみようと思います! 今日は真剣に? 楽譜の事考えました(笑) すてきな曲にであえるかな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[13-6・音楽(楽譜)] カテゴリの最新記事
|