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カテゴリ:8-2・楽器・音楽機器
クリスマスが近づくと、
ハンドベルやゴスペルも賛美歌系もそうですけど、 オルゴールの音色もちょっとそれっぽい。 オルゴールは、 江戸時代の渡来物の一つです。 色んなオルゴールがありますよね 「自分で鳴る琴」からとって、「自鳴琴」と書くようです。 1800年ころ、当時渡来したオルガンが訛って、 「オルゴール」ってなったようです。 そのしくみは・・・・ なんか文で説明できる能力、私なしです(笑) 声を録音したいからがきっかけで できたんじゃないかって事ですよ。 それが、いってみたら、オーディオの原点だとも言われているようですよ。 蓄音器が発明されてからは一時流行りが衰退したこともあったようですが、 オルゴールを録音して再生するのも、 レコード時代は、ノイズなどで、うまくいかなかったものが CD時代になってからは、再生でも上手くいくようになったようですよ。 オーディオ会?では。 そういえば。 CDになってから 「オルゴールの○○」みたいなの、結構頻繁にあるような気がしますし。 病院(特に産婦人科系)とか、サウナとか、マッサージルームとか、 その手のかかっている事ももはや定番すぎることもあるくらいですし。 脳はリラックスするような実験結果もあるようですし。 たしかに、ぼ~~っとできますね~♪ 世界最大級のオルゴールは、 70人くらいのオーケストラと同じくらい大きな音が聞こえるものもあるようです。 この動画聞いたのですけど、 あなどれなし、オルゴール! そんな気がしました。 しかも日本にあるので、行けるじゃないですか~ 気楽に(??) UKAI河口湖オルゴールの森美術館 すごいきれいです~~ ちょっと行きたいです! 庭も、イングリッシュガーデンっぽくて素敵な感じです! 都内では、フジフィルムスクエアー(東京ミッドタウン) でも、アンティークオルゴールミニ演奏会が12月18日~25日でやるようですし。 なんでオルゴール 息子の、今月の子どもチャレンジ3年生の付録は オルゴールキットでした。 楽しそう~~~!! つくるの基本苦手ですけど、 説明書読んだら、これ、私も普通にできそう!! なんか、ディスクの穴に、ドレミとかの音の場所に なんか、棒みたいなのさせば、 できちゃうんですよーーー。 もはや、これは私のものかも(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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