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結構、ジャズの定義って、色々あるので、あれですけど、
私が定番で覚えている簡単事項は ブルーノート=スケールの第3音と第7音を半音下げる。 こんな形でおぼえていました。 時には第5音も下がったりする考えもあって、 まあ、詳しく定義すると色々なのですけど。 興味のある方は、是非詳しく調べてください(笑) 簡単に言うと、 ハ長調って調号ないじゃないですか。 でも、JAZZチックにするなら、ブルーノート意識して、 ハ長調でも、ミとシは、フラットにしよう!! そんなのりなのでですよ。 簡単に言うと。 これを意識して、アドリブ考えたら、 結構、あっという間に、ジャジーな感じ~~♪ こういうのって、結局実際弾いて理解して 自分の、覚え方??で覚えて 納得していくものなんだろうな。 そして、得意なフレーズができて、 そればっかか!?? って感じにも陥るのですけど、 まずは、そこからでした。 私の場合。 もはや・・・そればっかというか、それだけか!って感じかも??(涙) ブルーノートって、まあ、そんなところですけど、 ブルーノートといえば!! JAZZの定義でなくて、レーベルでも使われています。 ジャズ専門レーベルで、 1939年にニューヨークで誕生。 設立したのはブルースが大好きだったアルフレッド・ライオン。 モダン・ジャズメンのほとんどがブルーノート出身と言ってもいいくらいですよね?? そんなレーベルです。 そして、そんな曲たちにあえる、お店?? もありますよね♪ ブルーノート東京 青山にあるジャズ・ライブハウスで、 ニューヨークの有名ジャズクラブBlue Noteが1988年に日本にやってきました。 その時代、 1回だけ私も行った思い出があります。 ええ(笑) 1回だけ・・・汗 大阪と名古屋にも姉妹店がありますよね。 そして、なんと~~~♪♪ 素敵な募集が~♪ ブルーノートで一流ミュージシャンとセッションチャンス~ 募集しているのはピアノ・ベース・ギター・ドラム・管楽器・ボーカル・ その他の7パートで、 応募は10年1月11日まで。 課題曲は、 「バットノットフォーミー」(ガーシュイン) 「サマータイム」(ガーシュイン) 「アイ・ガット・リズム」(ガーシュイン) 「サムワン・トゥー・ウォッチ・オーヴァー・ミー」(ガーシュイン) 「マイ・フーリッシュ・ハート」(ヴィクター・ヤング) 1曲を5分以内で演奏し、 その様子を撮影した動画をYouTubeにアップロード。 YouTubeユーザーによる一次審査や、 ジャズ評論家の二次審査を経て、 優秀賞などを選ぶ。 優秀賞受賞者は10年2月21日にブルーノート東京(東京都港区)で開くファイナルイベントでボブ・ジェームスさん(キーボード)や、神保彰さん(ドラム)らのプロアーティストとのセッションに参加できる。また、YouTubeでの再生回数か、一次審査での得票数が最も多かった参加者にはそれぞれファイナルイベントのペア招待券をプレゼントする。 だそうです。 どなたかでませんか?? ブログでお友達の、ぷりさまさんの息子さん(中学生にして、JAZZに燃えてる息子さん)とか! でも、これ、 年齢制限ない?じゃないですか~~!! じゃあ、私も!!(笑) しかし・・・ どうやって、ユーチューブにアップするのかしら?? アナロガーには、難しい時代がやってきてますね~♪ あ。 でませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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