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から~す
なぜなくの からすはやまに かわいい7つのこがあるからよ~~ ・・・・ このタイトル。 ついつい からす って思ってしまいますけど ななつのこです。 作詞は野口雨情 作曲は本居長世 黄金コンビです 十五夜お月さんや赤い靴も、そうでした。 本居長世は、もう、童謡の父といわれているくらいですから。 童謡の歌詞には、 結構隠された謎があったり、 もはや、言葉も昔言葉も多くて 実際何を伝えたいのか?? そんなところも、難しかったりもします。 童謡研究家でないので 詳しくはわかりませんけど、 この、七つの子も 謎が多いらしいです。 まずからすは、 一度に7つも卵はうまないそうですから。 カラスなのか、人間の子にたとえてるのか??? まあ、そんなこんなです。 カラス・・・ なんだか、小さい時は、カラスの鳴き声も 風情のある世界?? まさに、夕方って感じで お家に帰らなくちゃいけないな みたいな?? そんな印象を現実なのか歌からなのか 感じていた気もしますが 今は、からす、どうですか?? 先日は、もう恐ろしい思いをしました。 黒の毛がもじゃもじゃしてるコートを つい、ベランダに干しておいたら、 とつぜん どさって。 どさって・・・何??何~~?? え?? えーーーーーー???? カラスが~~~!! カラスが毛を、つついてるんですよーーーー はげしい勢いで!! キャ~~~~!!!! もう意味不明~~! からすって、黒色に反応するらしいですし。 コートを仲間かと思ったのか敵かと思ったのか? いったいなんのつもりで?? カラスが・・・ カラスがベランダにって意味不明!! 心から恐ろしいです。 そんな話を昨日友人にしたのですけど。 友人は、マンションの大家さんなのですが なんだかやたらカラスの数が 自分のマンションの屋上へむけて 増えていくという。 もう、これ、恐怖です。 もう、オカルト映画のようですよ。 何かと思って、・・・・ 屋上みてみたら・・・・ カラスが1羽死んでいたという・・・・。 この処理は大家さんの役目らしいのですよ。 処理って??処理って?? 持ち上げて、袋に入れるんですよ。 怖いです 持ち上げたら 相当な重さで、もう、 いまでも感触覚えてるし 夢にもでるくらい、恐ろしい出来事を経験したって。 もう、それはそれは 恐ろしい話をしていました。 カラスも、ねずみも、はとも。 かわいい音楽沢山ありますけど 実際は、 やっぱり恐ろしい・・・ 唄ってる場合でないくらい 恐ろしいです。 昔は、 恐ろしくなくてかわいかったのかしら??? からすって ・・・・ 大きすぎる・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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