♪音楽教室日記

昨年も同じ占いをやったのですが
今年も、やってみました。
作曲家占い。

名前入力でなくて２５個の質問に答えて、
タイプの似ている作曲者がでてくる。
っていうものです。

心理テストみたいな感じなので。
まあ、あたってるんでしょうか(笑)
でも、作曲家を多少知ってないと、
これ、面白くないです。
いったい、誰？？ってなったら、おもしろくないですから。

ちなみに私はプッチーニでした。



前回はプッチーニ (類似度 86%)
でしたが
今回は７５％(笑)
人生は動いているのかも？？(笑)

プッチーニは、イタリアのオペラ、蝶々婦人とかで、有名な人です。

この占い、
その作曲者の小伝がでていて、軽く説明もありますが
プッチーニ知らなかったら、
ふ～～ん。
これで、終了って感じになりますね(笑)

占い楽しむために
作曲者知ってないとだめかも(笑)

占いするために
作曲者覚えるのも、ありかも～～？？(笑)
また、レッスンの
お楽しみネタにしてしまおうか？？

以前と、今回
類似度パーセントが変わったのですけど、
相性のいいと悪いタイプも変わってました！
おもしろい♪

以前は
気の合う作曲家はシベリウス、
気の合わない作曲家はマーラー
でしたが
今回は、気の合わない作曲家はリストに～～。

シベリウスタイプのかたは
いらっしゃいますか？(笑)

あ～～
やっぱり、娯楽の占い平和です。


↓太字は、コピー抜粋させて頂きました。

プッチーニ
1858年12月22日生まれ、
1924年11月29 ベルギーで没。
プッチーニ家は地域の教 会音楽を代々取り仕切ってきた名門。
5 歳のときに父を失い
貧しい家計を支えるため、
14歳からオルガニスト、ピアニスト、歌手として各地の教会や酒場で働いた。

オペラ「マノン・レスコー」「トスカ」「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」が有名

性格は陽気で人当たりがよく、謙虚で親切だった。
しかし感受性が鋭すぎて神経質な面もあり、
公の場に出ることを恐れたほか、
ささいな批判や天候の変化で落ち込むこともあった。
老いを恐れて若返りの手術を受けようと考えたこともある。
ファッションのセンスも良く、非常にモテたらしい。
実生活においては多くのものに夢中になり、楽しみを追求した。
彼が熱中したものは自動車、 ボート、狩猟、煙草、そして女性である。
どれも尋常な凝りようではなかった。
自動車ではスピードの出しすぎで崖から落ちて死にかけたし、
狩猟では家の近くに鳥がいなくなってしまったほか、
「禁猟期違反・領地侵害・火器携行書不所持」で現行犯逮捕されたこともある。
また、煙草の吸いすぎは喉頭ガンの原因となり、
最後のオペラである「トゥーランドット」は未完に終った。

これをみて
自分とくらべて、７５％似てるとすると・・・(笑)
似てると言えば似てるし
似てないと言えば似てないし。

プッチーニなあなたのための人生指南:
あなたは人生の上手な楽しみ方を知っている人です。
社交的なので人脈も広く、淋しい思いをするようなことはほとんどないでしょう。
興味の対象も多様でなおかつ凝り性なので、
ものによっては玄人並みの知識・技量に達して人を驚かせることもあるでしょう。
反面、いわゆる器用貧乏となる傾向があるので、
本業が疎かにならないよう気をつけましょう。
趣味は人生を楽しむ上で確かに重要ですが、
そのためにはまず本業を地道にこなすことが先決です。
趣味に溺れて生活が立ち行かなくなってしまったら、
あなたが求める楽しい人生は根底から崩れてしまいますから。

ああ。
私は仕事が趣味な気もするんですけど
そんな時はどうしたらいいんだろう。

まあ
私の結果なんてどうでもいいですが
たとえば
「プッチーニ」はこんな人
って、これだけ出てきますから、
占いやったら楽しいと思います。

慶應義塾アインクライネオーケストラ　
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