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カテゴリ:13-7・音楽(音・本・その他)
337拍子ってなに??
子どものとき。 多分運動会がきっかけだったのか?? かなり疑問でした。 「たんたんたん たんたんたん たんたんたんたん たんたんたん」 っていう、あれです。 その頃ピアノレッスンでは 4拍子、とか3拍子とか 覚えている最中だったからよけいに疑問だったんじゃないかと思います。 そんな複雑な拍子というものがあるんだー 337、ってなんだそれ?? 意味不明だ~~~って思ってました。 ただ深く疑問を追及したいタイプでなかったので ふ~~ん で終わってたのですけど、 またまた、もう少し大きくなった時、 「これって、4拍子じゃん!!」 って、発見して、ますます謎が深まった思い出があります。 「たんたんたん(うん) たんたんたん(うん) たんたんたんたん たんたんたん(うん)」 4拍子なのに、337拍子?? う~ん、う~~ん、う~~~ん???? さらにさらに大人になって(笑) ピアノを教えるようになってから このリズム群の曲が多いこと多いこと~。 子どもの初期のテキストの曲は、とてもこのリズムでなりたつ曲が多いのです。 一番分かりやすいのがチューリップもそうですよね どれみ(うん) どれみ(うん) そみれど れみれ(うん) でも、この形をなぜ337拍子っていうのは いまだに疑問は解決してないのですが。 なんでこんなこと思い出したかっていうと。 大人になるにしたがって、 大人の方のパーティーとか集まりとか そんなものに出る機会が巡ってきたとき、 おじさま達が、はりきって 「1本締めで」とか そういうのありますよね。 あれ、ルールわからなかったです~ 一本締めとか、三本締めとか?? 仕切りのうまそうなおじ様たちは はりきって率先されてた思い出が チラチラあるのですけど・・・。 そういう暗黙のルール??わからなかったです。 これは、日本独自ですよね。きっと。 ちがうのかな? ルーツはどこからだろう?? 深く追求するタイプでないので ちょっと意識しておこうかな。 そんなところなんですが(笑)・・汗?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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