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カテゴリ:13-7・音楽(音・本・その他)
見られたかもいるかも?
先日。 テレビ番組で流れた話が印象的でした。 お寺の鐘の中にはいって、 鐘を打ったら、 鐘の中では、音がどう聞こえるか? そんな実験?していました。 こういう事を思いつく時点ですごい。 疑問が世の中を発展させていくんだろうなー で。 鐘の中は、音が小さくなるそうです。 このはなし あの、アインシュタインが発見?したらしいです。 やっぱり、天才といわれている人は 脳のつくりがちがう。 視点が違うんだろうなー。 アインシュタインは、確か バイオリンを相当やっていたらしく、 モーツアルトを相当お気に入りだったとか? 家族の誰か??が、 モーツアルト研究家かなんかだったと思います。 なんだか 学者的な人に音楽愛好者が多い気がする。 生徒も実験とかがある学校に通っている子 意外に多いですし。 私の勝手な予想で やっぱり音楽は物理的に感じる部分と 文学的に感じる部分と両方ある気がします。 まあ。 そんなことより(笑) 音の響きは空気の振動ですから 鐘の中にいると、 鐘の中の壁部分に跳ね返って、音の波が出来ますが その、波がぶつかり合うところでは無音も発生するという だから、音が小さくなる? まあ、物理的な話でしたが。 音の響きか~ 音楽なんて、考えたら、音の響きのどうだこうだですよね。 でも 音の跳ね返りのしくみで、 音がきれいに聞こえたり、 じゅうたんばりの会場は 音が吸収されちゃうから響かなくて 下手に聞こえちゃうとか。 その応用で、じゅうたんひくと、防音になりますけど。 空気がなければ音楽出来ないから 宇宙人は音楽知らないかも。 あまり、鐘とか詳しくないですが 鐘 西洋のも東洋のも似てますよね。 形とか、素材とか。 ここらへんも、 面白いルーツとか歴史もありそうです。 「鐘」のテーマの曲も多いし。 除夜の鐘の時期も、 そういえば、 あっという間にそろそろですね~。 早いなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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