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カテゴリ:13-4・音楽(テレビ・人物・CD)
ホイットニー ヒューストン。
亡くなったんですね。 私の中で、ホイットニーの思い出は ちょうど、学生時代に仕事をはじめ 結婚式の披露宴やら、ホテルの演奏やら、 鉄板の、定番曲でした。 そんな演奏場面で、 何か?ネタに困ったら?? とりあえず何か弾くなら?? そんな時の助け船の曲が、この すべてをあなたにでした 楽譜は持ってなくても このフレーズが浮かぶくらい、 私にとっては助け船の曲でした。 その後、ボディーガードの曲で、 女優としても、曲としても、大ヒットしましたが 私の中では、 すべてをあなたにの曲。これが印象深いです。 当時、私はまだ学生で、 仕事をするのか、学業をするのか そんな狭間な時期で、 定期試験をしながら、ホイットニーの曲を弾く そんな時期だった気がします 定期試験の、決まった曲を練習しながら ホイットニー。 仕事のBGMで困ったら、ホイットニー。 そんな時代でした。 だから、とても懐かしくて いってみたら、私にとって 最近の??←違う??汗 仕事をしはじめた時期の曲で この曲で、仕事をし出した。 そう言っても、過言ではないくらいの時代の曲です。 そのころ、 なじみのない、仕事の歌伴の流れで ムード歌謡やら、演歌やらを覚えなくちゃの時代の時 ホイットニーの曲を弾いてるときは なんだか ほっと一息できるような、 私にとっては、時代の象徴なような曲でした。 当時、歌手になりたい友人のために デモテープ吹き込みにつきあって 相当弾いた曲でもありました。 その友人は、 結局、歌詞さながらか??(笑) アメリカ人の素敵な男性と恋に落ちて 渡米していしまい そういえば・・・・ 私の貸した ホイットニーヒューストンのCDと キーボード まだ返却されずなんですが(笑) いつか返してくれるのを心待ちにしてるのですど・・・ まあ いいです。 私の年代はね~ ひとつやふたつの思いでが蘇る ホイットニーヒューストンです・・・・ でも若すぎますね 人前を生業としてる人は、 どうも、身を削ってしまってるような気がしますが・・ ほんとのところは わからないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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