|
カテゴリ:つぶやき
フランス語の試験(?)のようなものをやったら、
中級の上と言う結果が返ってきたので 「あ、やっぱり?」と思った。予想的中。 ドイツに来たときばかりのドイツ語力に似ていて、 一通りのことは書けるし読めるけれども会話が追いつかない。 簡潔に話してもらう分には問題はないのだけれども まだ込み入った話はできないと言うのは自分でもよくわかる。 生活で必要なこともほぼ言えるんだけど イタリア語に比べるとまだまだずっと不自由なのが辛い。 最近考え始めたのは、やっぱりもうひとつの方にも手をつけること。 実は、もうひとつの方は遥か昔に手をつけたことがある上、 ドイツ語にかなり似ている部分が多いので やればきっと思っているよりも簡単なんだろうけどやる気が出ない。 私にとって大切なのはまずその言葉の音感とその国の音楽。 ドイツ語がこんなに辛かったのは音感と音楽があまり好きじゃなかったから、 (音楽と言ってもクラシックではなくて、普通に歌う方の) と自分で勝手に分析しているので次やる言語は絶対に このふたつが自分にぴーんと来るものがいい!と思っていた。 やっぱり外国語をやるからにはいい歌がないとやる気がわかず継続しない・・。 その点では、中国語の歌は好きなので中国語はやりたい。 テレサ・テンの歌なんて聞くと、 あんな風に歌いたいなぁーとあこがれてしまう。 「月亮代表我的心」や「甜蜜蜜」なんて 昔一生懸命CDを聞きながら練習したけれど、 最近はすっかり歌っていないのでもう忘れてしまった。 やっぱり歌わないでいるのはつまらなさすぎる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.23 07:03:22
コメント(0) | コメントを書く
[つぶやき] カテゴリの最新記事
|