テーマ:今日のこと★☆(105729)
カテゴリ:家族
2007/09/14 venerdi
いつの頃からか、敬老の日は移動祝日になって、よく分からなくなった。 実際、朝早く町会から何か届いて、気が付くなんてことが多い。 が、今日は、幼稚園で敬老のお祝いがあるから行け、と少し前に言われてた。 ha-の時3回行って、今度はshun。 手、こんなだし~、疲れるよ~、と言っても、 だれも行ってやる人いなけりゃ、 可哀想、と思う。 とにかく、こんな時、 よそのお祖父ちゃんお祖母ちゃんは、 とっても張り切る。 しかも、1人の子供に、複数の祖父母、 或いは曽祖父母がやってくるのだ。 そんな、大人数のところで、もしかして 誰かが張り切りすぎて、ヨロヨロぶつかってきたら、 この手は・・・?と、心配だったけど。 でも行ってみたら、心持ち少なめの感じ。 最高齢89歳とかいってたけど、それはきっとひいお祖父ちゃんかひいお祖母ちゃん? 当然ながら、そう過激なプログラムもなく、shunも、特に張り切ることはなく、 反対に、ママと別れてメソメソして恥ずかしかったけど、無事だった。 家に帰ってみたら、大きな箱が届いていて、 「なに、これ?」tamに聞いた。 「胡蝶蘭の鉢」 「だれが、こんなもの?」 宛名は関白。 差出人は、会社の女性2名連名。 「何で~?」 「敬老でしょ!」 「え~~~っ?」 別に古希とか喜寿とかいうわけではなし、いくら探しても、カードも何も出て来ない。 今日は家で仕事の関白は、 「敬老なんかじゃないよ、きっと新築祝いのつもりだろ~」 「だって、新築なんかじゃないじゃん」 夕刻、御礼の電話を入れたところ、 「改築祝いだってさ」 「え~っ、それじゃ、お招びしなくちゃなんないじゃない」 「あいつら、招んだって来るわけない」 何だかよく分かんないけど・・・ 一寸小ぶりだけど、胡蝶蘭を貰うなんてこと滅多にないから・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月21日 17時04分07秒
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