LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

２００７／０９／３０　domenica
まさに今使っているiBook G4、〈P〉がなかなかでない。
今は、4回目で出て来たが、タイトルには６回打った。

そもそもこれは、火事の後に始まった。
火は勿論入ってないし、水も被ってないはずなのに、何故かまるで、
人間と同じPTSD にでもなったかのように、Ｐ（６回）がすねた。

「Ｐなんて、滅多に使わないから、イイじゃん」
なんて言われ、永久に出ないわけでもないけど、
読み返して意味不明の文章になっていたりして慌てる。
心配が親愛になってたりね～。

一方（こんなＰが重なる促音は特に気合い入れないと）、写真や音楽のファイルが大きくなって、
そろそろ外付けHDを買った方がイイかな？
と思ったり、
新しいMac Book買っちゃおか？
と迷う日々。

音訳も、デジタル化が急速に進んでいて、自宅録音の為にはWinが必要で、
それなら、intel搭載機種にして、これはHD代わりにしようかな？
てなことも考える。

2001/2004年と、３年ペースで買い換えてきたけど、Ｐが出にくいといこと以外に、
特に問題はないので、もう少し待とうか？とも思う。

ただね、PCって、ダメになるときは、ある日突然だったりするからね～。