テーマ:愛犬のいる生活(76785)
カテゴリ:ペット
2007/11/28 mercoledi
午後、車で30分ほどの所にある動物霊園で、火葬して貰い、お骨になって、 今はtamの部屋にいる。 どうしてこんなことになっちゃったのか? と繰り返し思い、やっぱり歳をとったんだから、と納得するしかないのだけど、 入院して、肺の方は少し改善されたと聞いていたから・・・ でも、それまで心臓が保たなかった。 健康診断で、心臓の音が? と言われたのはいつ頃のことだったか? 先代のげんたは、若いときから心臓が悪いといわれていながら、12歳まで生きた。 でも、ゆうたの心臓は、加齢によるものだったというから、 もっと急激に悪くなっていたのかも知れない。 わりと最近になって、ご飯を食べるにも、昔から下手だったけど、水を飲むにも、 tamが介助しなくてはならなくなって、頭を痛めていた。 いよいよ大変になってきたね~、 と、介護の覚悟は出来ていて、おむつも買って準備してたのに・・・ 封も切らないままある。 15歳8か月というのは、犬として十分長命なことも分かっている。 だけどやっぱり・・・ ノアの箱船の頃から、一緒にいたのだから、いつかきっとまた会える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月01日 21時08分05秒
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