カテゴリ:音訳ボランティア
2007/12/12 mercoledi
今回の雑誌「小説新潮」の音訳、90分テープ1本で、4箇所の校正が出た。 これがすべて、ケアレスミス! 何年やってても、なくならない。 自己校正しても、見つけられない。 例えば、板東→アンドー ~ならない。→ナラナイノ。 といった具合だ。 それらを直した物を、今日再校正しているはず。 そして、また直しが出れば、今度は、待ったなし、直ちに訂正しなくてはならないので、 朝から待機して、連絡待ち。 13:00から、生涯学習関係の委員2期目の委嘱式があるので、午前中に連絡欲しいと、 メモを入れといた。 普通、再校正は、必要な場合だけ連絡するので、連絡無ければ通ったことになる。 ところが、メモを入れといたお陰か、たまたま担当者が、親切だったのか、 早々と、無事通った旨連絡くれて、ホッ! 今期は、生涯学習センターも、かなり具体的な話しになってくるはず。 すでに、コンサルタントがエスキース描いてるはず。 ここまで来ているのに、また話しを戻そうとする委員がいる。 これまで、自分がやってきたことを延々と前振りで話さないと、意見が言えない。 そんなの関係ないッ! と言いたいところだが、1度は聞いてあげないと。 こんな風になるから、また小委員会でやろうと、行政側は言い出す。 とにかく、次回もう1度話し合ってから、検討ということに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月18日 23時40分08秒
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