LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

２００８／０１／２０　venerdi
やっぱり、チョット無理かも知れない、そう思ったのです。
来週の火曜日の病院、12時のリハビリに始まって、手の外科と呼吸器科と３科受診予定。
しかも、後の２つそれぞれには、Ｘ線と血液検査がついてます。
そこへもってきて、薬が無くなって、逆流性胃食道炎や血圧などを見て頂いてる、
総合診療科にも行かなくてはならないことに気付いたのです。

１日４科、それもみんな午後です。
チョット無理かな～、と思い、またまたイタ語を休むことになってしまうけど・・・
総合診の主治医が金曜の午前中も外来に出ているので、病院行くことにしました。

このところ、喉が痛かったり、鼻づまりとか、痰が絡むとか、
時には夕方からチョット熱っぽかったり、
この冬は、いつになく繰り返し軽い風邪を引いてるような気がするので、
風邪薬もお願いしました。
喉は、朝夕に比べ、日中はそんなに酷く痛いわけではないし、聴診でも音はしません。
「でも、ここで、食い止めとかなくちゃね」
と、PLとムコダインを出して貰いました。

呼吸器の方は、PF値も安定していい感じなのですが、何だか、
人の大勢集まるところに行くと、直ぐに喉が痛くなるような気がしてます。
このところの寒さの所為もあって、引き籠もりがちになってます。

まあ、これで、来週火曜日は、３科受診で。