テーマ:鉄道(23073)
カテゴリ:好きなこと
2008/03/17 lunedi
渋谷あたりまで行くのに、私は山手線を使います。 宿六は、停まる駅の少ない埼京線を使います。 昨日は息子のとこの子の発表会で、一緒に出掛けました。 埼京線は1番端っこなのですが、ホームにあがってみたら、 さらにその向こうに、珍しい列車が止まっていました。 それぞれ不思議な形の車両が、延々と繋がっています。 見ながら私達は、ホームの1番後ろまで歩きました。 「これ、保線とかの列車なのかしらね~」 「ん、これ連れてけば、一通りのメンテナンスできるようになってんだよ、きっと」 よく見かける、真っ黄色(危険回避のためでしょうけど)の保線車と違って、 オシャレな中間色で揃えられていました。 乗る電車が着くまでの短い時間で、あまりよく見ること出来ず、 ろくに写真も撮れなかったのですが、きっと運がよかったのかもしれません。 なかなか見られないものではないでしょうか。 この駅から電車に乗るなんてことは、しょっちゅうですし、関白などは、もっと、 毎日通勤で乗ってるのに、初めて見たというのですから。 鉄道会社も、民になって、いろいろ変わりましたが、こんな車両が出来たのも、 民営化による合理化に繋がってることなのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月27日 09時07分45秒
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