LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

２００８／０５／３０　venerdi
Ykさんだけでなく、あと２人も、この夏、系列校に短期留学するというので、
一寸ショック。
しかも、Ykさんは、来週を最後に10月まで会えないというのに、私は来週欠席。
みんなで、ランチするというのに・・・

代わりというわけではないけれど、しばらく振りで、先週現れたMkさんと、
お昼を食べ乍らいろいろなお話ししてきました。

この春めでたく、お仕事辞めて、念願の勉強をするために大学の研究生になったものの、
２時間もかけて行っても休講だったりとか、
分かりっこないような難しい教科書が選定されたりとか、
なかなか思うような勉強は出来ず、もっと近い所で、勉強できる所はないものか？
家の方はまた、子どものいない夫婦が年をとると・・・なんて話も出たり。
彼女のこれまでの仕事を生かし乍ら、好きな勉強が出来そうなものをと、
私は私で、勝手なことを考えながら聴いてました。
は～、誰にでも悩みはあるものだと、当たり前のことが、改めて思い起こされたのでした。