テーマ:愛犬のいる生活(76740)
カテゴリ:ペット
2008/07/21 lun.
梅雨明け後の連日の暑さに、すももは、冷たい床を求めて寝ています。 すっかり産毛が抜けて夏毛になり、一寸ほっそりした感じです。 吻の細い女の子は顔も長く見えます。 ハウスの入り口も、もういっぱいいっぱい。 やたら犬っぽくなって、生意気な吠え方をします。 でもまだまだおいたは激しくて、一寸の隙にスリッパや、屑籠の中の物を銜えて、 それはそれは軽快な足取りで逃げていきます。 「こら待て、すもも、返せ!」 そんな声が聞こえているうちはまだしも、tamがきれいに片付けたばかりの部屋で、 おもちゃの犬の中綿をすっかり出して散らかし、トイレのシートまで、粉々にして・・・ 部屋中それは大変なことになっていたのです。 tamの逆鱗に触れ、ハウスに閉じこめられました。 しばらくは、立ち上がったり、くぐろうとしたり何とか脱出を試みます。 そう、少し前まではこの下をくぐれたのでした。 でもしばらくしたら、諦めたのでしょうか?神妙にお座りです。 なんだかシュンとしているようで、可哀想になるのですが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月19日 11時29分05秒
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