LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

２００８／０８／２２　ven.

昨日の大雷雨は、秋を呼んだようです。
肌寒いような朝です。


とにかくとにかく、昨日置いてきた自転車を取りに早く行かなくてはなりません。
年間使用量を払っているところではない、都電の停留所近くの置き場に、
止めてきたのです。

とにかく撤収車が来ないうちに・・・
運ばれちゃうと、5000円の出費です。
これは年間使用量と同額です。
しかも、いったん持って行かれちゃうと、保管場所が何処なのか、
場合によっては結構遠かったりするのです。

まだ早いから大丈夫と思い込んで行ったのですが、すでに、
私の置いたところにはなくて、登録シールのない物だけ、枠外に集められていました。
当に、撤収車が来たら直ぐにも積み込める準備です。

この自転車置き場の整理をするシルバ人材センタのオジサン達の出勤時間は、
随分早いのですね。
それとも、どうせ早く目が覚めるのだから、って、早朝サービス