テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:91歳
2008/09/10 mer.
昨夜枕元に置いて寝た電話はとうとう鳴らず朝になりました。 行ったものかどうしたもんかと、9時過ぎに電話をしたところ、熱は下がって、 いつものように普通にご飯も食べているということなので一安心。 いったい何の熱だったのでしょう?と思うのですが、 こんなことは、もう何年も前から、一人で暮らしていた頃からあったことで、 「風邪引いたみたい。熱が出たから、明日なるべく早く来て」 という電話が夜遅くあって、こちらはそのつもりであれこれ準備していると、 翌朝になると 「ルル3錠飲んで寝たら、治ったから、もう来ないでいい」 そんなことがよくあったのです。 これからも繰り返されるのだろうと思いますが、そのたびに大騒ぎして、 入院なんてことになると、その方がリスクが大きかったりしますから、 様子を見ると言うことが大事になります。 それにしても、いよいよ私は遠出がしにくくなりました。 ホントは午前中に、家裁に不足書類を届けに行くつもりだったのですが、 そんなことで遅くなったので、お昼休みとか受付時間を聞こうと電話をしたら、 ほかにも出してもらわなくてはならないものがあるので、 それと一緒に郵送してくださいと言われ、お預けになりました。 とはいえ、面倒なことがまた増えて、しかも本人が元気になって、 グループホームで落ち着いているので、ますます面倒な感じになってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月11日 21時17分55秒
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