テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:91歳
2008/09/11 gio.
グループホームの看護師さんからいわれてた、整腸剤のマグラックスの処方をお願いに、 昨夜主治医のところに行ったのですが、マグラックスはおいてないので、 同じようなものを、ということになりました。 ところが、これが錠剤ではなく、粉なのです。 先生も心配して 「粉、飲めるかな~?」 と仰っていたのですが、後になって、そういえば、昔から粉薬が苦手で、 厳重にオブラートにくるんで飲んでたこと思い出しました。 さて、それを今日グループホームに持って行って、看護師さんと、ヘルパーさんと、 作戦をいろいろ考えたのですが、名案はありません。 何とか説得して、だましだまし(?)飲んで貰うしかありません。 今使ってる下剤はラキソベロンという液体のものですが、これは結構刺激が強いのか、 他の薬剤でダメな時だけ、緊急的に使うようにしたいというのが本筋なのです。 とはいえ、入院中は、これだけで済ましていたようで、 しかも退院時に大量に持たされたりして、ちょっと???なのですが。 主治医の先生のとこは、まだ大先生が院長になっていて、薬の方も、 奥さまや妹さんが管理していて、若先生の思うようにはならないみたいなのです。 特に大学の医局にも身を置いていて、週の何回か自宅医院で診察しているのです。 おまけに、近所に薬局がないからと、院外処方でなく全て院内というのも、 使える薬を制限しています。 まあとにかく、処方されたものを試してみて、ダメだったら、処方箋を書いて戴いて、 薬局で買えるようにして貰うしかないかな、と思います。 とにかく、試してみないことには、お願いも出来ませんから・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月12日 15時39分05秒
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