LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

2008/09/16　mar.

久々のマッサージ。
もう、ホントに何ヶ月ぶりか。
そろそろ、そろそろと思いながら、1日のばしにしていたところに、
担当のSgさん入院の報が入ってきたのです。

そして、かれこれ1週間になろうかというところで電話をし、他の人でいいから、
と今日の14:30に担当Oさんと言うことで予約入れました。

実はその時、もう退院してくると聞いてはいたのですが、行ってみたらもう仕事してました。

「みんなに仕事し過ぎだと言われると言ったら、若い先生が、
　それなら自分たちもみんな同じ病気になっちゃうと言ってましたよ」

要するに自分の病気の原因は、決して仕事のしすぎではないのだと、力説します。
確かに、勤務医の激務はよく聞く話だし、現に私の主治医の忙しさも、
尋常じゃないこと分かります。
それにしたって、病気になっちゃ、困る人いっぱいいるのですから・・・
分かっちゃいるけど、ってことなのでしょうね～

やっぱりOさんゆるい。
といっても世間的には普通というか、普通より丁寧ではあるのでしょうけれど、
Sgさんで慣れてしまうと物足りない。
時間も短いし、といってもきまりの50分は、はるかに超えているのですが。

まあ、久しぶりなので、Sgさんだったら、もう体ぐにゃぐにゃになって、
今日は何も出来なくなっていたでしょうから、ほぐして貰うには、丁度よかった、
と言うべきか・・・

とにもかくにも、今1番の悩みの肩まわり、だいぶ楽になりました。