テーマ:介護・看護・喪失(5317)
カテゴリ:通院
2008/10/23 gio.
先日来というか、実際はいつ始まったのか分からないのですが、 方の周囲の痛みが更に酷くなってます。 どうも50肩とは違うようで、関節じゃなくてまわりの筋肉がとにかく痛むのです。 以前は、後方斜め上に上げた時に痛いくらいだったのが、 ちょっと高いところの物を取ろうと伸ばすだけで痛いし、上腕部まで痛みが広がって、 洋服着るのも大変になってきました。 そこへ、この間の清水先生から、リウマチ性多発筋症が増えているという話を聞き、 ネットで調べてみれば心当たりはあるし、そう言えば友達のMさんが、 そんな名前の病気だったような・・・と電話してみたら、 「すぐに病院行きなさい。リウマチ科か膠原病科よ」 それで、午前中慌てて病院に行ってた時に、 グループホームから電話があったというメールが入ったのです。 私の方は、今日は採尿・採血に問診だけでしたから、わりと早く終わって、 グループホームに廻りました。 数日前から91歳の右足首少し上のところに痣のような物が出来ていて、 何処かにぶつけたのかしらと思っても、本人は全く自覚なく痛がるでもなく。 ところが昨日の夜、そこに大きな瘡蓋みたいな物が出来て、 まわりが赤くなっているのを当直のスタッフが見つけたのでした。 そして今朝、ホームの看護師から、病院に連れて行くようにと言われたようです。 一心病院に行くのは、8月の退院以来です。 でも今度は外科。 初めての先生でした。 何しろ何がどうしてこうなった、という説明が出来ないのが困ります。 「褥瘡みたいな傷だけど、何か当たってた?」 といわれても、そんな何かが当たるような位置ではないのです。 とにかく、患部を見て判断して貰うしかありません。 もしかしたら切るようなことになるのでは?とみんなで心配してましたが、 ひとまずそれはなく、抗生剤やら、体力回復の漢方薬など飲んで、 傷にはアクリノールを1cc含ませたガーゼを1日3回替えるという指示です。 切ったりしたら、また大騒ぎになるところでしたがひとまずやれやれです。 血管が細くなってるので、単なる痣ですむところも、皮膚が壊死して、 こんな風になってしまうこともあるそうで、そんな場合は治りも遅くなるから、 瘡蓋を剥がした方がいいかもしれないと言われてきました。 それもまた、やっかいなことのように思いますが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月29日 00時44分11秒
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