LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

2008/11/04　mar.



一昨日の日曜日、久々に教会に行こうかと思ったら、エンジンかかりません。
先週も、そんなことあったのですが、しばらくしたら、直ぐにかかったので、
安心していたのです。

今度はまるっきりダメです。
結局バッテリーが上がってると言うことなのですが、去年取り替えたばかりだし、
確かに、距離は乗ってないのですが、そんなに長い間放置していたわけではないので、
大丈夫だと思っていたのです。

電話で症状を話してあったのですが、
何かバッテリーをダメにする要因があるかも知れないので、
お預かりして調べましょうということで、
今日の午前中に取りに来ました。

去年は、火事やら家の工事やらで、ホントに長い間放置していたので、
もう、バッテリが完全にダメになっており、エンジン掛けることが出来ず、
霊園の通りの積載車まで、細い道を何百メートルも、なんと手で押していったのです。

そんなことがありましたから、今回は2人で来て、1人はちゃんと作業服で、
(去年はネクタイなんかしてる人が1人で来たのです)もう1人は車で待っていました。

やはり18年もになると、修理代がかかるようになるのは仕方ないにしても、
もう少し乗ってあげないとダメなようです。
乗らなくなった1番の理由は、やはり駐車場のこと。
行く先に、完全に駐車場を確保できるという保障がないと、
やっぱりためらってしまうのです。

それでも、帰ってきたら、せいぜい乗るようにしましょう。