テーマ:介護・看護・喪失(5317)
カテゴリ:91歳
2008/12/19 ven.
退院して1週間。 まるで入院なんかなかったような91歳なのですが、昨日電話があって、 背中に何か出来ている物が、気持ち大きくなっているようなのですが、 褥瘡とかいうものでもなく、最初は痩せて骨が出ているのかと思っていたのだけれど、 それがなんだか丸みを帯びてきて・・・ というヘルパーさんの話で、とにかく1両日中に行くので、と返事をしておきました。 病院では特に何も聞いていないし、皆目見当が付きません。 もし外科にかかるとすれば・・・と考えてみたら、 この間の蜂窩織炎の時診て戴いたK先生の外来が、 水木の午後と金の午前だったことを思い出し、間に診て戴いた先生は一寸だったので、 病院行くなら今日の午前中しかないと思い、とにかくグループホームに行きました。 ところがなんと、今日は一寸引いてるというのです。 そして改めて一緒に見てみると、別に異常はないようにみえます。 この辺りがプックリふくらんでて・・・ それで思い出したのが、親戚のK子医師と電話で話した時、 「いつも凄く足が浮腫んでいるのだけど、入院してずっと寝てたらすっきりしちゃって」 と私が言ったら、 「それは、水がなくなったわけではなくて、背中に溜まってるんだけどね」 というのです。 もしかしたら、その背中の腫れは、そういった水なのかも知れない、 なんて勝手に思ったのですが、とにかく一旦様子を見ようということになりました。 グループホームは丁度これからお昼ご飯。 階下のデイサービスの厨房から来るのですが、魚と肉料理のリクエストが出来ます。 9人の入所者に紙が廻って、希望の方に本人が名前を書くのですが、 見ていると、みんなは横書きなのに、何故か91歳は縦書きです。 他にも、同じ名前が幾つも書かれていたり、 大丈夫かしら、これでは、数が分からなくならないかしら と思ったりしたのですが、いつものことなのでしょう、誰も心配していません。 私も帰り道にバーガーやさんでお昼を。 ねぎ味噌バーガー・ポテト・チャイ。 入った時、気がつかなかったのですが、この店分煙してない 幸い近くにはいなかったのですが、次からは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月21日 16時03分21秒
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