テーマ:猫のいる生活(139008)
カテゴリ:ペット
2009/01/21 mer.
夕方病院から帰ると、ha-が、 「今日ね~、うめちゃん何回もお布団から落っこったよ!」 というので、ちょっと気をつけてみていたのです。 すると、立ち上がろうとしても、腰が抜けたように後ろ足がどうしても立てません。 驚いて抱き上げると、全身だらっとしていて力が入っていません。 「うめちゃんどうしたの?」 と呼びかけながら、熱出して寝ているtamの所に連れて行きました。 tamもビックリして起きてきて観察します。 時計を見ると、いつもの病院の診察時間は終わっています。 戴いてあった夜間診療の病院のカードを捜しますが、見あたりません。 とにかくいつもの病院に電話を入れてみると、幸い、 連れていらっしゃいと言ってくれたので、熱があるはずのtamが連れてってくれました。 着いた時には大分回復していたそうですが、皮下点滴をしてきました。 体重が、この前行った時と変わらないので、先生には驚かれたようです。 やはり加齢によって、腎臓など悪くなってるはずだし云々。 予想されてた診断ですが、少しずつ良くなってるようにも思えます。 とにかく様子見です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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