テーマ:介護・看護・喪失(5282)
カテゴリ:家族
2009/02/12 gio.
この間静岡で、銀行に行く前に証券会社で成年後見人の手続きをしたときには、 とても簡単で、しかも、書類の処理を待ってる間も、 ネットでいろいろな会社のページ見ながら、オネーサンといろいろ話が出来て、 結構楽しかったのです。 そして、あとは近くの支店で移管の手続きをすれば終わりということで、 しちメンドクサイ銀行と違って楽だわ~ と、とても気楽に考えていたのですが・・・ まず、、、担当者がいない。 それでも、他の者が対応しますからいらしてください、というので出かけたのです。 この他の者というのが問題だったのかも知れません。 定年過ぎた嘱託?と思える年格好。 書類を書くのにも、いちいち内線で何処かに訊きます。 「ここんとこはどう書いて貰えばいいの?」 時には、書類を持って確かめに部屋を出て行きます。 しかも、こういうところは奥の部屋に入るのにセキュリティがかかっていて、 なんやら暗証番号をピッピッピッピッと入力してます。 それがまた、ひとつひとつゆっくり丁寧に入れてるのですが、時にはやり直したり、 諦めて、他の方廻って行ったりもしていました。 結局、所要時間一時間半 成年後見人の扱いに慣れていないという点は、この間の銀行と変わりはないでしょう。 でも、それだけではない、もっとイライラさせられるものがありました。 わざわざ2箇所に足を運ぶ必要があったかどうかさえ、疑わしくなします。 もう1箇所用事を済ませられると思っていたのに、先送りです。 夜になって担当者から電話が入りましたが、留守だったこと詫びただけで、 それほど時間がかかったということは,おそらく耳に入ってはなかってでしょう。 そしてこの際なので、ネットで出来るものなら、といろいろ訊いてみるのですが、 なんかあやふやで、イマイチはっきりしません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月15日 16時42分59秒
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