カテゴリ:通院
2009/02/18 mer.
呼吸器科通院日でした。 4週毎なのですが、この所ピークフロー値もあまりよくありません。 前回と比べて、平均値も落ちています。 変動が大きいのではなく、低く安定しちゃってます。 私としては、300超えればそこそこ楽になるのですが、そんな日は殆どなく、 かといって、イエローゾーン突入というわけでもなく、 年のせいで、気管支がさらに硬くなってきてしまっているのか? などと思ってみたりするのですが、先生はそうは仰いません。 それどころか、 「治験してみる?」 前に、何処か喘息のサイトか、mixiかで見た覚えがあるのですが、 肺気腫(COPD)の薬が、人によっては喘息にも効果があるらしいので、 治験といっても、新薬の開発などと違い、そのデータをとるということのようです。 「次回までにそれ読んどいて!」 とプリントを渡されたのですが、そんなものすぐ読めちゃうし、 特に危険を伴うような治験でないならば、試してみたいじゃ~ありませんか。 否もありません、即OKです。 次回来た時に必要な検査をすることと、数年ぶりに喘息日記を渡されました。 喘息と診断されたばかりの頃、つけたことがあったのですが、 記入事項がえらく簡単で、しかも抽象的で、結局ピークフロー値以外は、 問診で済むことでしたから、エクセルで作ったグラフだけ持って行ってます。 今回渡された日記は、その頃よりは随分改良され、 細かく記載されたことにチェック入れるだけなので、とても分かり易くなってます。 もともとデータ取ること自体は好きなことだし、今、咳が気になってるので、 その書き込みが出来るのもいいかな、と思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月02日 22時53分57秒
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