テーマ:介護・看護・喪失(5317)
カテゴリ:91歳
2009/02/26 gio.
この前の受診から1週間。 予約制ではないけれど、今日の午前中が主治医のsもと先生が外来に出ている日なので、 もともと診察を受けることになったました。 昨日、ケアマネさんから電話があり、一昨日は、殆どに先ず桑図で寝てばかり、 顔色も良くなくて、あんまり良くなってないように見える,という報告。 その折、今日は雨かも知れないからと、介護タクシを頼んでおいて貰いました。 病院までの距離はないのですが、急な坂道で、車椅子を押すのは容易ではありません。 以前は手の空いてるヘルパーさんが付いてくれたりしたのですが、 入所者が一斉に介護度が上がってしまった今、 ヘルパーさん達の手が空くということは期待出来ません。 別のヘルパーさんを頼むなら、介護タクシの方がこんな時は助かります。 診察の結果は思ったよりずっとよく、サチュも97というかつてない数字。 待っ待っている間も苦しいと訴えることはなく、貧血もないし、足も浮腫んでないので、 日によってご飯食べなかったりは、自然にしましょ。 灰の水が完全に抜けることはないかも知れないけど、薬を半分にして1週間飲んだら、 それでいいことになりました。 介護タクシを頼む時、帰りはどうするかというのがいつも問題です。 診察にどれくらい時間がかかるか分からないので、待っていて貰うのもどーかと思うし、 終わってから頼んですぐに来て貰えるかどーかも確かではありません。 今日は、必要だったら後で電話するのでと帰って貰ったのですが、 終わった時はまだ雨も降っていなかったので、頑張って自分で急坂押して戻りました。 介護タクシは、ヘルパーでもあるので、とても助かるのですが、こんなに近い距離で、 送ってもらうだけ。 本人もわりとしっかりしているので尚更、\2000が惜しくなたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月27日 09時07分42秒
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