テーマ:音訳ボランティア(25)
カテゴリ:音訳ボランティア
2009/04/07 mar.
今年度雑誌校正当番が回ってきてしまいました。 ほんとは2年で交代なのですが、私の体調やら、91歳のことなどで断っていたのですが、 ならいつまで待てば出来るのか?と言われれば,いつとは言えないわけで、 とにかく何かあれば誰かに代わって貰うこと承知で引き受けたのです。 そしたら昨日、グループホームから91歳の不調が告げられ、 早速今日の校正変わりを探さなくてはならないかと焦りました。 でも幸いその後なんの連絡もないので、とにかく図書館に行ったのです。 ところが、いつも連絡貰う携帯を家に忘れてきたことに気づき、落ち着きません。 取りに帰る暇のないママ、校正作業に入りました。 歴史読本は、読むのも2人なら、校正も2人がかりです。 いろいろな語句というか、調査を必要とする固有名詞が多いので、確認に手間取ります。 そして、自分が読んだものを自分で校正するのでは意味ありませんから、 誰と組むかも、読んだ時AB面で組んだ人と一緒に、構成も組んで、 他の人の読んだものを聴くことになりました。 その間も、ずっと気になっていたので、一段落したところで、 電話をしてみようと思ったのですが、 何しろ、グループホームの電話番号は携帯に入っているのです。 とりあえず家に電話してみようと思ったのですが、今度は公衆電話が見つかりません。 仲間の携帯借りてかけたのですが、誰も出ません。 まあ、昨日の時点では、そんな心配な状況とも思えなかったので、というか、 むしろ、お医者さんの口ぶりでは、ホームの看護師さん心配し過ぎ、 のような感じでしたから、終わって、校正したテープの読み手に連絡だけして、 自分の直しは明日、と言うことにして帰ってきました。 家について真っ先に携帯の着信記録を見たのは勿論です。 何も入っていなかったので、 ほ~っ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月08日 10時18分16秒
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