LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

2009/04/27　lun.

このままよくなるのかと思ったうめちゃん、また昨日から、
食べなくなって、
飲まなくなって、
ヨタヨタで、
寝ているクッションからドタッと落ちて、身体を突っ張らせるというのを繰り返します。

もしかして、先生が言ってたけいれん？

食べるようになってから、点滴は隔日になっていたのですが、
土日と2日空いたのがいけなかったのか、夜になってかなり心配な状況になったので、
昨夜は殆ど寝ていません。

そんな状態で、マッサージに行ったのですが、肩の動きは、
この前よりよくなっていると言って貰いました。

そのまま図書館で録音に入る予定でしたが、朝一でnon＆tamが病院に連れて行ってる
うめちゃんが心配で一旦家に帰りました。

ところが病院での話を聞いてみると、もういよいよかと思った腎臓の数値始め、
全ての血液検査の結果が添う悪くはなっいないないのだそうです。
要するにまあ老衰。
栄養が十分に取れない、水分が足りないという結果らしいのです。

そんなわけで、特別な処置は特に必要なく、点滴を続けていくことになりました。
それも輸液のみ、しかも、家でやることになって、用具一式持って帰ってきました。

は～、一寸心配ですけど、糖尿病の方など、
皆さんご自分でインシュリン打ってたりするのですから・・・
でもやっぱり、自分にするのと違うし、相手が言葉の通じない猫では・・・