カテゴリ:音訳ボランティア
2009/06/16 mar.
久しぶりに、蔵書(単行本)の自己校正の為に朝から録音室に入りました。 毎月のテープ雑誌作成中は、そちらが優先なので録音室使えないので、 一ヶ月のうち実質何日使えるか,それも6室をみんなでシェアしなくてはならないので、 せいぜい2・3日という所でしょうか。 まだ今は、テープ録音が主なので、自宅で入れる人も多いけれど、 PC録音になると自宅では全くできなくなるわけで、どういう事になるのやら。 テープデッキのように、図書館がPCを貸し出すなり、 ソフトやインターフェースを個人のマシンで使えるようにすれば、 同じように自宅録音の人が増えると思うのだけれど、図書館側が、 ファイルの持ち出し持ち込みに神経質になっているので、それが出来ないのです。 じゃあ、もし持ち出した結果、何かが起こった場合について、 ちゃんとシミュレーションできているのかどうかははなはだ疑問で、 というか、そんなことやってないとしか思えず、ただただ怖がってるという感じ。 でも、そんなこといってたら、制作数はがた減りになるわけで・・・ 何考えてんだろ ITに強い職員呼んでこないと、進まないよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月17日 09時39分13秒
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