LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

2009/06/23　mar.

梅雨の晴れ間というのでしょうけど、暑すぎます。
とにかく湿気が強くて、例えば、プリンタに差し込んだままにしてある紙が、
しなっとしています。
身体が汗ばんでいるというより、ある種の結露ではないかと思うような感じでべたつきます。



そんな時に我が家の前の道路を、重機が入って掘っています。
機械の音もさることながら、工事の人たちの声がまた気になるものです。
結局6時過ぎまで終わることなく続いたのです。

今日は夜まで特に予定が入っていないし、録音室も取れなかったし、
家で大人しくしていようかと思ったのですが、これではとても落ち着いて何かをする、
ということが出来ません。


　もう少しで終わる「ジェネラル・ルージュの凱旋」だけは、
　なんとか読み終えたのですが・・・

　いろいろやろうと思ったたこと、何も手に付かず、
　なのになんだかとても疲れた１日でした