LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

2009/06/27　sab.

今日は、shunの幼稚園のバザーと鬼子母神の手創り市があったのですが、
結局どちらも行かれませんでした。

2・3日前から咳をしていたので一寸怪しいと思っていたshunが、昨夜になって熱を出し、
それでもママはいろいろバザーのお手伝いがあって8時には行かなくてはならない。
shunの熱が下がったら、誰かが連れて行かなくてはならない。
h-は近くの公園で、やはり卒園生の友達と待ち合わせてバザーに行く。
関白は10時半に歯医者で、その前に内科も行くとかでバタバタ。

その上、昨日電話があって、91歳の湿疹が酷いので、皮膚科に見せようということになり、
それは今日明日という訳ではないけれど、往診をしてくれる先生を見つけたので、
とりあえず、保険証を届けることになっており・・・
まあ、何がどうなるのか分からない1日でした。

とにかく関白がでてったあと、グループホームに行き、帰ったら少し熱が下がっているようだったので、tamがshunを連れて行くというので、車で送り、帰りはタクシーでと、
落としてきただけで済みましたが、バザーから帰ったあとは、
心配してた通りまた熱が上がって、新型インフルエンザが下火になったとはいえ、
39度近い熱があるのを、薬があるからと放っておいていいものやら、
一応かかりつけのクリニックに電話をしたら、連れてきてくれというので、
また車で送ることに。
インフルの疑いは花からなかったのか、検査もせず、
いつもの風邪の時の薬を処方されただけで済みました。
幼稚園で、最近風邪が流行っているらしく、
次々2日ずつぐらい休んでる子がでてるようで、
ママはあまり心配してない風な分、こっちが心配するわけで、
しかも夜のニュースでは、幼稚園と隣接する私立高校で、
新型インフルエンザの生徒が3人とか4人とか出たという報道があったのです。
果たして、検査しなかったのはよかったのでしょうか。
とにかく、ha-や他の家族などに感染しなければいいだけのことですが・・・


というわけで、たいした距離ではありませんが、今日は３回も車を出したわけで、
士かも、家のまわりは下水工事中。
家を出る時は勿論、行く先々を小型ダンプに道をふさがれているので、
それを動かして貰ったり、警備の人に誘導されたりしながらで、
申し訳ないようなめんどくさいようなで、これまた疲れる要因だったのです。

勿論、朝からのすさまじい騒音はまだまだ続くのです。