LA STANZA CHIARA　〜キアラの覚書〜

2009/07/14　mar.

　　
殆どの方がリアルで経験あると思いますが、
部屋の隅にある屑籠に、離れたところから丸めた紙くずを投げ入れる。
うまく入ったとほくそ笑み、失敗すればチェッと舌打ちする。

そんなゲームをApple Storeのお兄さんに教えて貰いました。
連続何回成功するか・・・
更新すると大勢の拍手を貰えます。
そんなゲームです。

両側の扇風機が風を送ってきます。
どっちから来るのか、またその都度風速が表示されます。
少しは頭も使います。

「1番人気があるンですよ～。電車の中なんかの一寸した時間にやってみて下さい」

こんな単純で、誰にも分かりやすいゲームがイイです

考えてみれば、Win98にさよならしてMacに乗り換えてからというもの、
ゲームとは無縁で来ました。

おかげであっという間にタッチパネルの、特にフリックという操作に慣れました。
そういえばWinの時も、マウス操作に馴れるという大義名分で、
トランプゲームをやっていたこと思い出しました。